アセンションの時代

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エネルギー感覚の拡大

3・6・9・12月、つまり、蝕などを絡めた上での、春分夏至秋分冬至を中心としたそれらの月と言うのは、エネルギー的に大きな揺さぶりを受ける事になり、エネルギー感覚が大きく変化(拡大)する時だと言えます。

今年の記事を振り返っても、それぞれ暦の節目となる日を通過した後には、エネルギー感覚が変化したと言う記事が残されています。

基本的に今年のエネルギー感覚の変化は、肉体の外側のエネルギー領域と意識・感覚が繋がる過程であったと感じています。

6年くらいの時間をかけて、肉体の中で、点から線、線から面として拡大してきたエネルギー感覚が、やがて肉体の外側へと広がり始め、手のひらや頭部・首の後ろなど、周囲に感じるものが、あそこと自分を繋ぐような線としての広がりを持って感じ始めて来ました。

今年はそれが、自分の「周囲全体」に異空間として拡大した感じです。そうした変化への過程が、それぞれの暦の後に、記事として記されてきていたと思います。

6月以降はその変化が加速しており、さらに9月以降のエネルギーの津波と書いてきた変化によって、さらに加速しています。そして、12月に入ってからは、1日単位で明確な変化を起こしています。

自分の感覚(存在)が、物質次元とエネルギー次元(異次元)とのポータルを捉えているような感覚がとても強くなってきています。

ただ、ポータルの向こう側が捉えられていません。しかし、ポータルの向こう側にも、異なる空間の感覚が出てきており、また、微かな影としての人の映像も時折捉えられてきています。

以前はそうした人影は、小さく離れたところに感じたのですが、今では大きく比較的近いところにそれを感じます。また、以前のように単なる映像として感じるのみでなく、そこにエネルギー感覚的に空間を感じ取る事もでき、これが明瞭になってこれば、いつかそこに、この物理世界とは異なるもう1つの異世界として存在できるのではないだろうかとも思えてきています。

ただ、現実は暗闇の中に影を感じ、そこに空間感覚が出てきていると言う所までに留まっており、それも毎日ではなく、エネルギーの高まりにあわせて数日おきに僅かな時間感じられる程度です。

しかし、以前は過去に何度か小さく見えたことがあるという程度だったので、かなりペースアップしているとは言えます。

それ以外の時間にも、エネルギー感覚は常に感じ続けており、新しいエネルギー領域が確実に広がり続けている事は明白に感じられております。

おそらくそれは、記事を読んで感じられるほどには急激な変化ではないと思いますが、数年にわたってその感覚とかかわり探求する事を日常的な趣味のように位置づけてきた自分からしてみると、微妙な変化の中に、確実に加速する変化をハッキリと感じられるのです。

12日のエネルギーの高まりは、特に強いと言う程のものではありませんでした。今日は3ヶ月連続で続いたスーパームーンの最後です。

そして、21日の冬至は、今年に限らず毎年確実にエネルギーの強まる主要な4つの暦の、最後の1つです。

今から月末にかけて、興味のある方は、瞑想などによって自己の内面に意識を集中すると、何か新しいものを掴むにはとても良い機会であると思います。

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