アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

キテます、キテます!(笑)

う~ん、これは何か、かなり来てるな~。 完全に加速してるなぁ。感覚の変化にブレーキがきかなくなってきてる感じがあるなぁ。 何か、変な妄想の世界に入り込んじゃったんじゃないかってちょっと心配。 これ、アセンションに関連したものだと考えていいのか…

視点の次元的転換 「表層:物」から「深層:精神」へ

ショックです。記事を入力し終わったのに、表示できない文字列があるとかで、消えちゃいました~~~(涙。 前半にかなり踏み込んでネガティブな現況を上げ連ねたので、「それはやめとけ」という事かもしれませんね。そういう事にしておきます。まとめの所だ…

「占いの活用」と「プライベート」

3年くらい前だったかに、キチンと占いをしてもらったことがあるんです。神示を降ろしている人で、直接会ったことは無いのですが、この人は本物だと思ったので見てもらったんです。 こちらから提供した情報は、名前と生年月日だけです。もしかしたら性別と出…

「進化」と「目覚め」の大きな違い

私たちは「進化」しているのでしょうか?それとも「目覚め(覚醒)」しているのでしょうか? どっちでも一緒じゃないの?何か違うの?と思われるかもしれませんが、実はこの違いは押さえておきたい大きな違いであるのです。 例えば進化とは、下(0:無)か…

大いなる「自分(御霊)」でいること

今日の朝の記事で、表層現象に囚われてはいけにという事を書きましたが、同じようなテーマを少し違った角度から書いてみたいと思います。 私達が人生を生きる上でのテーマとして、何が大切なのか? 私達の本質は、神自身の一部である神からの分け御霊である…

「表層の現象」に囚われない(柔軟な対応)

これから旧システムに関する、様々な出来事が起きてくると思います。これまで世界に馴染んできたその分離のシステムに目を向ければ、それらの出来事は世界の崩壊としてネガティブに映る事でしょう。 しかし、もし新システムとなる調和のシステム構築に目を向…

【重要】:「苦しみか喜びか」はあなた次第です

2012年11月28日になりましたが、表層世界、いわゆる目に見える社会は崩壊の寸前で踏ん張り続けています。 予知能力を有する多くの人々によって、これまで何度となく「首都圏への巨大地震」「第三次世界大戦」「市場の崩壊」等々が予言されてきました…

加速する変化

明らかに内面の変化が加速しています。1週間前、1ヶ月前の自分を思い出して、どんどん変わっていると感じます。1年前なんて感覚的に本当に遠い昔のようです。 それは主に、この世界を見つめる自分の視点の変化と気の感覚について特に言えるように思います…

「クリスマス」に封印された意味

徐々にクリスマス商戦が始まり、ジングルベルの音楽があちこちから聞こえてくる季節になってきましたね。 ところで今更ながら、クリスマスって何なのかご存知ですか? 一般にはイエス・キリストの誕生を祝うものとされていますが、トナカイ?サンタクロース…

天と地がひっくり返る

ひふみ神示では、繰り返し「天と地がひっくり返る」と述べられています。 パッとこれを読まれたとき、皆さんは何を連想されるでしょうか?1つには立ってはいられないような大きな揺れを伴う巨大地震かもしれません。 神示のオモシロいところ、つまり神の言…

宗教時代の終焉

少なくとも旧約聖書がまとめられて移行、これまでの時代は「宗教」の時代であったと言っても過言ではありません。 日本はある意味において一種独特な宗教との関わりを持ってきましたが、世界は「キリスト教」「イスラム教」「ユダヤ教」「仏教」などが社会の…

三重構造世界の香り

最近になった、現実的な感覚として世界を三重構造で感じられるのではないかと、その可能性を感じています。これは、どこからともなくほのかな香りが漂ってきたような気のせいのような・・・という程度に感じているもので、確信を持って「こうだ」とえるレベ…

封印された神社~伊雑宮~

疲れた~。本日未明から神社めぐりをしてきました。今回のメインは伊雑宮(いざわのみや)です。 熱田神宮→伊勢神宮内宮→伊勢神宮外宮→伊雑宮→熱田神宮の順にまわってきました。 熱田神宮・伊勢神宮はこれまでにも何度も言ったことがあり、気を感じながら普…

「言葉・思い・行動」の一致

「言葉」と「思い」と「行動」が一致したとき、私たちはとてもパワフルな存在であるのだと言います。 そう言われてパッと【感じる】のは、「そんなの当たり前」という思いである人は少なくないのではないでしょうか。 そして、そのあとで即座に【考える】の…

神霊密書の多次元的世界観

時々、私が記事の中で取り上げております「神霊密書」の世界観について簡単に紹介してみたいと思います。 私はその世界観が絶対だとは思っていませんが、多次元的な世界構造の概要を把握するうえで、この考え方をベースにして考えると、多次元的な全体像のど…

とりあえず1ヶ月だけ騙されてみませんか?

みなさんがどれくらい、アセンションに興味を持ち信じているのかわかりませんが、この記事を読まれているということはまったく興味がないという訳では無いと思います。 おさらいになりますが、アセンションについて言われていることを拾ってみます。 ・私た…

不安と期待の2012年12月21日

この1週間、正確には4~5日前くらいから、明らかに気の感じ方が一段上がりました。 こなってくると、12月22日(たぶん日本時間では)頃にいったい何が起こるかということが、興味津々に待ち遠しくてなりません。 これまで、この2年の間に気の感覚は…

キツツキがいた!

先週と同じように、今日も一日かけてお墓参りをしてきました。先週に続いて、母方と父方の家紋を確認してくるのが目的です。 まず、母方のお墓参りをしたのですが、その時にコッコッコッコッコッコッコ!と繰り返し音が聞こえてきて何の音かなぁと思っていた…

魂を成長させるための「私の教材」

さて、アセンション最大のポイントと見られている2012年12月21日まで1ヶ月を切ってきました。アセンションをまったく知らない人、知識としては知っているけれど実感のない人、知識とともにそれを実感している人、色々な人がいると思いますが、今後…

空中分解する世界

世界が混沌とした方向に向かい始めています。 分離の時代が行き着く先は、世界の空中分解による混沌とした時代(立替立直)かも知れません。 政府の財政破綻に目途が立たずに、苦痛と不安ばかりが広がる中で、各国は空中分解という方向に向かい始めている可…

「普通」に悲しい新聞記事

昼に喫茶店で新聞を読んでいたのですが、国際面を眺めていたら突然にブワッと悲しさに包まれてビックリしました。自分を取り巻く世界の全てが悲しくてたまらなくなってしまいました。 まったく同じではないですが、こうした感覚はこれで二度目です。 一度目…

「知識」と「感覚」の融合

この2~3日で「気」の感覚が変わりました。 先日の記事でも少しだけ触れましたが、これまで親しんできた強く細かな痺れと圧力のような中心的な感覚が無くなりました。しかし、強い感覚が無くなったから気が感じられなくなったのかというと、そういう訳では…

久しぶりに「ひふみ神示」

久しぶりに軽くはじめから「ひふみ神示」に目を通し出しています。やっぱり、読めば読むほど味が出てきますね。ここで言われる「神」とは、主に「惑星地球の集合意識」であるという事が良く解ってきました。 それから、現段階ではまだハッキリと言えませんが…

パラレルワールド「時間の収束とは?」

パラレルワールドに関して、バラバラに分散している様々な世界の時間軸が収束して一端すべての世界が1つに重なるというような記事を目にすることがあります。 自分の中でこれに対してハッキリとした考えが出せないでいますが、基本的に1つに重なるという考…

成長という「覚醒ゲーム」

今日は「成長」という言葉について、思うところを記事にしてみたいと思います。 人間が成長するというと、一般的には肉体的・精神的な成長があり、どちらもこれまでとは違う自分に拡大方向へと変化していくと考えられていると思います。 その考えを全否定す…

世界の源泉 「己の心を見よ」

「己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ」 ひふみ神示の冒頭に含まれる一文です。 なぜ世界には争いが絶えないのか?それは己の心の中に、消えることなく争いの心が存在し続けているからです。争いの心、…

「エーテル体」そして「アストラル体」?

瞑想等で外から「気」を吸収していると、時々、気が満タンになってもう入ってこなくなるような感覚があります。 実際には満タンではなく、何か引っかかったような感じで吸収する流れが止まってしまったのだと思うのですが、とにかく詰まったように流れが止ま…

自分の「ルーツ」を辿る

昨日は久しぶりにフリーの時間を満喫できました。 最近、週末に嫁が上の子を連れて実家へ行くのですが、今週は下の子も連れて行ったので自分の時間がもらえました。離婚がらみの情勢なだけにヤバイんですけどね。子育て放棄の家事放棄でも、子供にとっては母…

醒めていく感じ

緊迫の中東情勢で、「そう来たか!」と思わされたニュースがありました。 「国際ハッカー集団「アノニマス」がイスラエルの政府機関や主要銀行のインターネットサイトを攻撃」 イスラエル軍によるガザ地区への攻撃に抗議したものです。どちらが調和的で、ど…

お金はどこへ消えたのか!

先進国を中心とする世界中の中央銀行が、市場にお金を注ぎ続けています。いわゆる量的緩和です。 お金を注いで注いで、それなのにどこへ流れて行ってしまうのか?庶民の手元には一向にお金がまわってきません。 「みんながこれを解れば、世界中の借金問題は…