アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

2018-01-01から1年間の記事一覧

流れを振り返る

さて、本日は大晦日。2018年もあっという間でしたね。 皆さんにとっては、どんな年であったでしょうか。具体的には、あれやこれやと色々な出来事があった事でしょうが、それはそれとして、それらをスピリチュアル的な側面から捉えて、アセンションと言う…

良い経験

最近、ぞろ目を続けて目にしています。ハッキリそうだと言えるほど経験を重ねている訳ではないのですが、こうして「異常にぞろ目を見続ける期間」と言うのは、基本的にエネルギーが高まっている時期であると言えるのだと思います。 冬至の頃にエネルギー感覚…

分離する世界

こうした今の時代の事を、ひふみ神示では「立替立直」と言っています。 立替とは、古く蔓延って来た価値観や社会システムを取り除く過程のことを言い、立直とは、新しい価値観に基づく社会の創造の事を言います。 もともとのメインシナリオでは、もっと早い…

2019年に向けて

さて、今年も残りわずかになって来ましたね。早いなぁ、時間が氷の上を滑っているようです。 来年は、どんな年になって行くのでしょうかね。 大雑把な見通しとしては、社会システムの崩壊が本格化する中で、徐々に社会が慌しくなって行くようなイメージでい…

イメージするもの

冬至を通過して来た訳ですが、エネルギーについて言えば高い所で逆波立っている感じで、2~3度やや強く感じたこともありましたが、明確に突き抜けたエネルギーの高まりと言うほどの変化は感じていません。 エネルギー感覚自体は、前にも書いたように21・…

エネルギー感覚

もともと高いエネルギーが続いていると書いて来ました。まだ言い切ることは出来ないですが、今朝から軽い偏頭痛を伴うエネルギーの高まりが出ており、これが冬至のエネルギーとしてさらに強まって行きそうな感じになっています。 これも最近書いている事なの…

冬至とエネルギー感覚

さて、今日は「冬至」と言う事で、何か感慨深いものがありますね。 2012年の冬至から、人類にとっての新しい時代・世界が始まったと言われています。個人的にはその直後から、別居・退職・離婚・子供の登校拒否と、怒涛の3年間が始まった訳ですが、それ…

崩壊の中でも「折れない心」へ

私達には、大きな混乱等に惹かれる傾向がありますよね。それは、何も変わらないウンザリする様な日常が、それによって何か変わるのではないだろうかと期待する気持ちから来ているのかも知れません。 しかし、それが本当に現実のものとして近づいて来ると、一…

変化の足音

昨日の雑感の続きと言うか、書き直しのような感じで少し情報をまとめておきたいと思います。 今日の早朝に、アメリカで金利が引き上げられました。こうした金利と言うのは金融・経済にとても大きな影響を与える要素であり、特に基軸通貨国であるアメリカ金利…

雑感

書くこと思いつかなくて、取りあえず頭の中にある事を少し出しておきたいと思います。 まず、エネルギーはボチボチと高まってきており、冬至にかけて高い傾向が続くのではないかと思います。 今年はとにかくエネルギー感覚の変化が大きな1年でした。多分、…

「エネルギー上昇」と「崩壊の表面化」

夜中から、またエネルギーがゆっくりと上昇し始めています。 一気に1日くらい強いエネルギーが来ると言うよりも、今後数日に渡ってエネルギーが強まって行くと言う様な、最近増えてきているパターンの上がり方です。 今週の土曜日22日が冬至なので、それ…

自らの選択

私たちは自分の経験世界の創造者です。 経験世界とは、「自分の目の前にあり続ける世界」の事です。それは、エネルギー存在としての自らの、意識と言うスクリーンに映し出されている世界です。 そのスクリーン上には、常に「選択の機会」が映し出され、自ら…

柔軟に生きる

居間のこたつから冬の寒々しい庭に目をやると、甘夏のオレンジが目に映えています。 昨年は実りが少なかったのですが、今年は多そうで、こう言うのって1年おきに交互に来るんですよね。 地域にもよるかも知れませんが、もともと武家屋敷であったような家の…

肉体の視点・魂の視点

存在するものの全ては、常に変化を続けています。その変化の方向性と言うのは、常に進化であって、その本質は覚醒であると言うことが出来ます。 つまり、私達の変化には前進はあっても、後退は無いと言う事なのです。 ただ、それは永遠の存在としての、魂の…

しなやかな強さ

今日はあまり記事を書く時間が無かったと言う事もありますが、それでも何か書いておこうかなぁと思います。 何と言うか上手く言えませんが、変化が一気に表面化するタイミングがかなり近づいていると思います。 経済的な崩壊がもう止められない崩壊を始めて…

「瞑想」のススメ

昔は・・・、と言っても5~6年前位には、ハイアーセルフやオーバーソウル等について、まるでイメージを持つことが出来ませんでした。 高次元の自分?この肉体的な自分以外に自分がいる?それと繋がっている?全然判らないけれど、どこで何が繋がってる?そ…

「経験世界」と言う捉え方

特に最近の電子書籍などで、私がよく使う言葉として「経験世界」と言うものがあります。 実はこれ、ここに書いているような世界観を理解していただく上でとても重要な考え方になるのです。 私達のこれまでの古い世界観と言うのは、まず「物質世界」があって…

加速する変化

今年も残り少なくなって来ましたねぇ。 しかし、まだまだこのまま終わるとは考え難く、年が明けるまでにはまだ金融・経済・政治等の諸々の側面から、一波乱二波乱ありそうな雰囲気ですね。 光陰矢のごとしと言いますが、本当に最近はそんな感じで、「時間」…

袋小路の世界

多次元世界と言う現実から見れば、「物質世界」と言うのは袋小路の世界であると言う事が出来ます。 つまり、自らの外側に映し出されたその世界に向かって、どんなにその先を進んで行っても、4次元・5次元と言う高次元の世界へと抜け出す事は出来ないのです…

持ち込んだ「初期設定」

私達は自らの波動を、目の前の「経験世界」と言う形で体験しています。 そこに映し出される現実は、自分自身(の波動)を地球的な表現によって映し出したものであり、それによって自分とは何者であるのかと言う事を経験しているのです。 従って、どんなに納…

崩壊すべきものが「自滅的に崩壊」する

今日の記事はちょっと手抜きです。 先日も少し触れましたが、電子書籍「愛すべき奴隷である皆さんへ」の値段を他のものとそろえる為に、270円から360円に上げようかと思っています。 「欲しいもの」としてチェックしてくれている人たちがいるので、出来るだ…

経験世界の表裏

私達各自の「経験世界」と言うのは、物質世界とスピリチュアル世界と言う両面が合わさった世界です。 この2つの側面を捉える時、物質世界と言うのは「切っ掛け・素材」としての影の世界になります。そして、スピリチュアル世界と言うのは「経験者・主体」と…

自分を観察する

昨年の秋から今年の春にかけて、エネルギーの高まりに関して、それ以前のパターンとの変化に付いて繰り返し指摘して来ました。 それは、波としてエネルギーが上昇した後にある程度下がって落ち着くと言うそれまでのパターンに対して、上昇したまま下がる事無…

何が崩壊するのか?

陰謀系の情報に触れられている人は承知されていると思いますが、スピリチュアル一本で、そうしたネガティブな3次元社会の現実を把握していない人は、これからの崩壊ではそれを承知している人たちに比べて恐れ・不安が大きくなりやすいのかも知れません。 た…

エネルギーの再上昇

長引いた偏頭痛が治まって早々なのですが、また、次の偏頭痛の気配が出ています。つまり、エネルギーが高まって来ています。 先ほどまでは、まだ、本格化せずに治まる可能性もある・・・と思っていたのですが、その願い虚しく偏頭痛の気配ではなくて、偏頭痛…

エネルギー感覚・2019年

先日まで、かなり長引いた偏頭痛があった訳ですが、詳しくは今の電子書籍の中で書いているのですが、偏頭痛と言うのは「流れ込む高波動エネルギーによる松果体活性化の副作用」であると言うことが出来ます。 そのため、偏頭痛の後には何が起こるかと言うと、…

「夢」の変化

私達は寝ている間に夢を見ますが、そうした夢にも色々な種類があるのだと言われています。 自身の深層心理を反映したものや、寝ている間のエネルギー的な経験を物質的な象徴に置き換えて記憶しているもの、単に記憶の整理の中で浮かび上がって来ているものな…

「エネルギー感覚」の拡大過程について

最近、エネルギーと偏頭痛についての記事を続けてきた事もあり、エネルギーについてのコメントを何度か頂いていますので、今書いている電子書籍と頭の中で混乱しない程度に、少しだけ記事を書いてみたいと思います。 まず、エネルギー感覚と言うのは、基本的…

「エネルギー津波」の到来

ようやく頭痛は抜けてきた感じがあります。ただ、エネルギー感覚はかなりの強さを維持しているので、あまりスッキリとはしていないのですが、まあ、取りあえずはやれやれと言った所です。 昨日も少し触れたように、多分、今回のエネルギーの到来は寄せては引…

おかしいなぁ・・・

まだ偏頭痛が続いています。夜中から朝にかけてが良くなくて、他の時間はそれ程ではなくなって来ていますがスッキリとはしていません。 そして、エネルギーの方なのですが、昨日も少し触れたように、やっぱり更に強くなって来ている様な気がするのですが・・…