アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第3波は「さざ波」

私生活において、年末に日常の大半が洗い流されてしまうのではないかと思えるような巨大な波乱の波の第1波が個人的な生活を直撃し、日常生活が一変しました。 妻との離婚問題に関連する出来事だったのですが、この時は自分の力では何をすることも出来ない状…

ネガティブ系チャネリング情報で成長する

複数のチャネリング情報を色々と見ているわけですが、どうも未だにネガティブ系のチャネリング情報が流れているような気がします。 基本的にネガティブ系の情報は、読むとネガティブになります。判りやすいですね。(笑) その時に考えるんですね。本物の情…

空間→光→意識

今日も昼休みに近くの山の登山口に広がる広場へ行ってきました。 やっぱり、自然の中はいいですねぇ。光と空間の多様性を感じていると、色々と想像力をかき立てられますし、何よりも柔らかな日差しとそよ風を感じる、その木々に囲まれた空間がとても心地よい…

灯台もと暗し

今朝、本を読みながら、一方で自分の気の外郭を感じていました。 これまで、身体の後方、身体の前方という順で内面の気と外面の気が開通してきた(区分けしていた壁が取り払われた感じ)訳ですが、その今朝の読書中に最後の?壁が取り払われたようです。 自…

時間の本質は「変化」

2013年も早いものでもう3ヶ月が終わろうとしています。年度末ですねぇ。 時間は加速していると言われ、昨年末の冬至がそのピークだとも言われたりしてきました。その後も加速していると言われて見たり、時間の概念が変わってくると言われたりとどうなっ…

悩むことって意外と難しい?

今日は昼から有給休暇をとって、妻との問題に関連してちょっと話し合いの場に出かけてきました。 法律も絡んだ話し合いの場で特に何も考えずにヒョイと行ってきた訳ですが、良いも悪いもだいたい「そんなとこだろうね」といった感じでした。 1つ悪い意味か…

目に見えない繋がり

今日、私生活における現象世界において、1つのイベント通過があります。 嫁との離婚問題に絡むことで、それによって決定的に何かが決まるという程のものではないのですが、今後の方向性をうらなう上でどう転がっていくのかなぁと、自分の事ながら興味を持っ…

多重な重なりとしての1つの焦点

頭痛なおりました。昼休みに、近くの山の中のチョットした広場へ行ってきました。 ここ最近の頭痛の繰り返しの中で、自然の中にいると頭痛が治るという事に気付いたのです。そこで、昼休みにパンを買って、近所の山の登り口にあるチョットした広場へ行って来…

スッキリしない日々

頭部を中心に集中している「気」が、なかなか散ってくれません。既に10日くらいこの様な状態が続いています。 その間に、身体の前面の気が外の気と開通し後方で既に通じている感覚と合わせて、全身的に内の気と外の気が通じるようになりました。さらには、…

「原因→結果」の逆転発想

原因と結果は切っても切れない関係だと思いますが、私たちはこの関係を正しく理解できているでしょうか? 私たちは、誰もが幸せになりたいと思っています。 その結果、私たちは「結果としての幸せ」を求めて、「原因となる現象」をまず求めてはいないでしょ…

「イメージ」が持つ力

色々なもの、それは何も特別なものではなくありふれた日常を見たり感じたりする時に、これまでとは決定的に違うところから世界を眺め始めています。 これまでも、「バシャール」などを中心に色々な角度からより真理に近い世界観を掻い摘んで吸収してきていた…

エネルギー満タン「競争心からの解放」

とりあえず、春分の日にからむ「頭痛」は治まってきたかもしれません。 先日から身体の前面の気が開放されて、先行して開放されていた後方の気とあわせて、身体の全面が外の気に対して開放されました。 身体の前面が開放したことで、不自然に前頭部に集中し…

「新世界」へ開かれた扉

昨日も午前中は頭痛で頭を抱えていました。この1週間は本当に、「気の強い集中」「頭痛」「何とか強い気をこなした感じ」が繰り返し続いています。 昨日は午前中から名古屋への出張に出かけ、早めに出かけて昼前には熱田神宮内の裏道で日向ぼっこをしながら…

私達は何故ここに存在しているのか

私たちは、なぜここに存在しているのでしょうか? 私たちは存在するものです。存在するものの一部です。存在するものはトータルとして唯一です。 この時限に限らず、世界は驚異的な仕組みによって成り立っています。それは無限の奇跡が織り成す世界です。 私…

引き寄せの法則

「引き寄せの法則」というものがあります。 「類は友を呼ぶ」と言い換えることもできますが、それをさらに望んだ人生を創造していくという観点から積極的に捉えたものだと思います。 自分が望んだ存在になりきる事によって、望んだ状況・世界を呼び寄せると…

タイミングを見極める

どんなに素晴らしい力を持っていても、時節を打ち負かすことは出来ません。 例えば、投資(現物:買う事からはじめる)を考える時、どんなにその才能を持っていても長い下落相場の中で儲けるのはなかなか難しいものです。しかし、上昇を続けるバブル相場の中…

プレイヤーは私達

アラスカで「オーロラ爆発」という現象が観測されたそうです。 現在、再び地球上に膨大な量で降り注いでいる宇宙からの高次元エネルギーというのは、銀河系中心部から発せられたものが、太陽からのエネルギーによって変換されて地球に降り注いでいるのだと最…

光速度不変の原理

アインシュタインの相対性理論に関連して、「光速度不変の原理」というものがあります。 以前から自らの世界観を構築する上で、この原理がとても気になっていました。これは核心をつく原理なのではないだろうかと。 心の中でずっと引っかかっていたその原理…

何をしたら良いのか

成すべき事は何か? 誰でもが、今のこの時代にやるべき事があると思うのです。それは、万人に共通したことではなく、それぞれ各自が命のより深いところから自分に課した課題なのではないでしょうか。 私は自分がやるべき事は、取りあえず「ヒーリング」なの…

大きな波が来てる

エネルギー的に、12月中下旬クラスのとても大きな波が来てる気がします。 一部のチャネリング情報でもその事は示唆されていましたが、14日頃から気の集まり方が強く異常な気の集まりと激しい偏頭痛と何とか頭痛を凌いでいる状態が交互に訪れています。 …

気づき

実際の所、世間の人々はどこまでの気づきを得ているのでしょうか? それに関連してのチャネリング情報には、かなりのばらつきがあるように感じられます。 過去に長期的な視点からおろされてきたチャネリング情報では、人類はアセンション組と3次元残留組と…

ネガティブな思考が消えた

年末からのスーパーハードな日々を通過してきて、劇的に変わった事があります。正確にはそれらの困難を乗り越えるために、変わらざるをえなかったのかも知れません。 それは、自分の中からネガティブな思考がスッカリと消え去ったという事です。 それまでは…

ゆったりとした変化の把握

やっぱりチャネリングで伝えられる情報は基本的に真実だと思うんですね。今さらこのブログで書くような事でもないですが。 私は昨年まで「バシャール」や「神との対話」のように、次元世界の仕組みなどを伝える情報は信じていたのですが、直近のエネルギー状…

目の前の世界は「多次元世界の一側面」

目の前に広がるこの世界は、唯一絶対の世界ではありません。 それは、多次元的に存在している世界を、人体というものから覗き見たほんの一側面なのです。 目の前に猫がいるとします。それは確かに目の前に存在しています。しかし、それは猫の多次元的な真実…

呼吸に集中する

昨夜というか今日も夜中の1時15分頃に快適に目覚めてしまいました。 夜は子供と寝るので21時30分頃に寝るのですが、なんとも半端な時間です。以前は3時30分頃に起きていたのでそれなら6時間は寝ているし、以前の習慣として解らないでもないのです…

変化の春

相変わらず前頭部に強く気が集まったままですが、幸い頭痛は昨日の午後以降は収まっています。 気の感覚が変わってきています。 気が身体に強く集まり、身体の周りにまで膨張している感じです。 自分と周囲を「等化」するイメージが感覚になってきている感じ…

体調不良

朝から頭部に気が集まりすぎて嫌な気配はあったのですが、今になってかなり頭痛が激しくなってきました。 オマケに寒いです。体温が下がって手の平が冷たいです。 昨日迄じゃなくて良かった。とりあえず、昨日までで仕事の多忙期は目途がついてきたので・・…

対化の等化

先日も少し書きましたが、「シリウス革命」という本の中にあった「対化の等化」という発想が、自分の中で渦巻いています。 対化とは対する2つのもので、世界のあらゆる事柄に該当します。上と下、右と左、火と水、物質と精神、男と女等々。 私は瞑想をする…

「調和思考と分離思考」な人々の現状

朝から頭痛気味です。頭部に異常に気が集まりすぎです。以前なら完全に寝込んで唸っているところですが、頭痛気味程度で凌げそうですが。 気の強い領域を頭部から広げられると良いかも知れませんが、気力が湧きません。また、心が半分どこかへ散歩にいっちゃ…

意識のある場所

「シリウス革命」という本の中に、私が持論として持っている「パラレルワールド」としての世界認識をより物理的に表現している所があったので、その考え方を簡単にですが紹介しておきます。 私の「パラレルワールド」に関する考え方は、このブログでもたびた…