アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アセンション・現実的に5次元への移行とは?

アセンションって、次元上昇ですよね。 この4次元(第3密度)の世界から、5次元(第4密度)の世界へと移行していく事だとされていると思います。 4次元というのは、物理的な3次元に時間の1次元をたしたこの世界です。 ただ、本当の意味で4次元の世界…

複雑をシンプルに・新時代の夜明け

物事の本質はとてもシンプルだと思うんです。 ところが、現代社会はそれを複雑に捉えようとする努力が「知的」だと評価される傾向があるように感じます。 シンプルな本質を捉えた上での、より詳細な検証であればその通りなのかもしれませんが、実際には部分…

欧州はなぜ崩れないか 預言と予言

ギリシャ・スペイン等々、既に終わっているのに市場参加者が終わらせません。 崩壊はどんなに貸借のバランスが悪くなっても(借金が増えても)、市場参加者がそれを受け入れなくては終わりにはなりません。 逆に言えば、まだまだ立て直しの可能性が残されてい…

電磁波?フレア?キビシ~!

久しぶりというか、過去最悪クラスで午後から頭痛でした。 頭痛・吐き気・悪寒は過去最悪くらすで、さらに今回は手の平が冷たくなって少し痺れていました。これまでにはほとんど無かったことです。 気の感覚も頭部にとどまらず、胴体部分においてもかなり強…

知識遊び

予測ではありません。知識遊びです。 2012年12月22日頃というのがいわゆるマヤ暦における終末の日として注目されています。 しかし、これは一部のマスコミが煽っているような人類最後の日ではなく、1つの大きな流れが終わり次なる流れが始まる転換の日であ…

嵐の前の準備体操

ここにきて、日常が慌ただしくなってきています。特別なことによってではありません。普通にありふれた事が、次々に押し寄せてくるのです。 イメージ的には、2012年も9月の下旬にもなれば、かなり社会的な混乱が拡大してきているのではないかと、そういう意…

「原点に返る」

世界が目まぐるしく変動しています。色々な事柄が目の前を駆け巡り、時には頭の中が混乱してしまいそうになることもあると思います。 その時に大切なのは、混乱の中で頑張る事ではありません。混乱に身を任せるのは賢明ではないと思うのです。 そんな時には…

意識と夢のはざま

夜中に読書を終えて、布団に入って寝るときに、目をつむった状態で何か見えないかなぁって久しぶりに意識を集中しました。 見えるには見えたけれど、あまり面白いものは見えませんでした。ただ、その見えた感じが今までに見えた時の感じと少し違いました。 …

動き出せば一気

旧社会システムの崩壊に向けて、状況は一歩一歩確実に歩を進め、ほぼもう後がない所まで来ていると思います。 今回の危機は、遡ればその始まりはどこまでも遡っていきますが、大雑把にはサブプライム問題に端を発しリーマンショックで一気に表面化したところ…

「日本人と聖書」の意外な関係

旧約聖書・新約聖書というと、キリスト教などの宗教のものだと勘違いしてしまいがちですが、聖書=キリスト教と考えるのは完全な誤解であると思います。 聖書はあくまでも聖書。そこには神話や歴史や教えが記されている、人類最大のベストセラーとしての書物…

「全てで1つとしての世界」を感じる大切さ

経済は経済として、政治は政治として、医療は医療として、宗教は宗教として、文学は文学として、歴史は歴史として、地理は地理として、科学は科学として・・・・・・・。 ハッキリさせておいた方が良いことがあります。私達の活動するこの「世界は1つ」であ…

時間は無く、自分は変化する

時間っていうのは人間が便宜上生み出した概念であり、存在するものではないんですね。 あるのは「変化」です。それを直線的に把握するために、便宜上生み出されたのが時間という訳です。 存在するのは常に「今この瞬間」のみであり、過去や未来が存在したこ…

立場が不利な中国に対等に張り合うな(尖閣問題)

尖閣諸島の問題に関して、中国国内が熱くなってきているようです。 日本では相変わらずの平和ボケで、あまりお感じがないようですが、私が目を通すようなブログ等の情報発信者の人々の意見に、断固とした対応をとるように主張する意見が多いことを心配してい…

バランスを失った世界

金融・経済・政治・気象・・・、全てが完全にバランスを失ってしまい、今にもクシャンと崩れ去ってしまいそうでなかなか難しい世界情勢になってきています。 尖閣諸島ひとつを取りましても、中国では10月の国家主席交代を直前にして、国内での権力闘争がか…

重なり合う次元世界

この世界は三次元空間+一次元時間の四次元時空です。 言い方を変えれば物質世界ということになると思います。 では、心や魂はというと、その四次元時空の外に存在している異次元の存在だと思うのです。 従って、正確にはこの世界は四次元時空以外のものも含…

ブレイクスルー

今月に入ってから、飛鳥昭雄さんの本にハマッテいます。 凄く良い感じです。これまでに頭に入っているバラバラな知識、記憶の中に引っかかっているニュースや情報、さらには興味を持って買ってあるもののまだ読んでいない本のテーマまでをも、次々にヒョイヒ…

現代人類の源流

現在の世界を構成している人類の源流をたどると、そこにはブラックボックスが待ち受けているかのように感じてしまいますが、私が思っていたよりは遥かに道筋を示して遡って行けるようです。 例えば日本から遡ると、北のアイヌ・南の琉球民族はDNA等の科学的…

固定観念が世界を狭める

固定観念というものがいかに思考を盲目化させているかという事を痛感させられています。 飽きずに飛鳥昭雄さんの本を読み続けています。 今読んでいる本には日本の地理的な配置について書かれているのですが、邪馬台国がどこにあるかということについて書か…

「プラズマ宇宙論」は本物だと思う

プラズマ宇宙論ってご存知でしょうか? 私は最近ハマっている、飛鳥昭雄・三神たける共著のムーブックスの本で知ったのですが、これは本物だと思います。素人なので細かな理屈理論は知りませんが、大筋の概要としてその言わんとする宇宙の仕組みがとてもしっ…

この次元世界に存在する意義

ひふみ神示を読んでいます。ここしばらく読んでおらず、久しぶりに読んだのですがやっぱり深いですね。確実に自分が深まっていることを確認する事が出来ます。読み流していたところも、噛みしめてうなずきながら読める部分が増えています。 とりあえず、以前…

後が無くなった欧州

欧州中央銀行(ECB)による南欧国債無制限買入の発表で、サブプライム問題・リーマンショックから始まった世界的金融危機に対するあらゆる応急処置も、いよいよ最後の一手となりました。 もう次なる応急処置(一時しのぎ)はありません。これが最後です。…

波乱の予感

これまでにも様々な異常現象の現れから、富士山の噴火が近いのではないかと言われてきていました。そして、ついに、防災科学技術研究所が科学的な側面からのかなり深刻な警告を出したそうです。 既に富士山には、東日本での震災とその後の富士山付近での地震…

最近、雲が多いと思いませんか?

子供のころから、よく空を見上げて歩いていたのですが、大人になっても変わらずに空を見上げて歩くことが多いです。 特別に何かを求めて見上げている訳ではないのですが、何となく見上げているんですよね。まあ、癖といった感じです。 その空に関して、最近…

神道と原始キリスト教

日ユ同祖論についての本を読んでいます。面白すぎます。衝撃的です。 ムー・スーパー・ミステリー・ブックスの飛鳥昭雄氏、 三神 たける氏の共著を読んでいるのですが、メチャクチャオモシロイです。これ、信じて良いんでしょうか?私はとりあえず現時点では、…

とおりゃんせ♪とおりゃんせ♪(アセンション的解釈)

【とおりゃんせ】 とおりゃんせ とおりゃんせ ♪ ここはどこの細道じゃ 天神様の 細道じゃ そっと通して くだしゃんせ 御用のない者 とおしゃせぬ この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはよいよい 帰りは恐い 恐いながらも とおりゃんせ とおり…

水晶の影響が激減

波動的な意味を持って水晶に興味が向かったのは、ほん2~3ヶ月前?でした。 中国四川省産の、20数kgのキャンドルクオーツクラスターに体内の波動を驚くほどに引き上げられた事からはじまりました。 以後、大きさにこだわり2つの大きな水晶を購入しま…