アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「ありえない」時代

ここの所、毎晩必ず夜中の1時か3時に目が覚めます。ピッタリ0分ではなく分は色々なのですが、2時や4時には目が覚めない事に最近気付きました。なぜかは解りませんがちょっと不思議に感じています。 ここ2~3日は、暑さもあってかそうして目覚めてから…

「母なる地球」の選択

私たちの経験している世界と言うのは、霊的な存在としてはその根源からもっとも離れた末端の世界です。 私たちは、3次元から4次元、5次元へと「進化」していくように感じるかも知れませんが、実はそうではないんですね。 そうした各次元と言うのは、もと…

もう1つの「ファーストコンタクト」

私たちはこの3次元の日常が「現実」だと定義して来ました。つまり、夢は現実ではないと。 しかし、多次元に移行するにあたって、こうした認識も訂正していく必要がありあそうです。 先日の記事のなかで、「私」とは何なのかについて考えたように、私という…

「私」とは何なのか?

「私」とは、いったい何なのでしょうか? 「私の手」「私の足」「私の頭」・・・、「私の身体」「私の魂」・・・。 私の、私の、私の・・・。では、その私っていったい何なの? こうしたことを考えるとき、もっとも原点にさかのぼって考えるのが1つの方法だ…

無数に存在する「自分」

私たちは、この3次元的な肉体を1つの単位とする自我を「自分」として捉えてきました。 しかし、多次元的な視点からは、それはより大きな自分の単に1つの経験だということです。 例えば多次元的でより大きな意識をもつ自分というものが存在しているのです…

「時間と未来」の捉え方

時間は実在せず、錯覚として存在しているのだと言われますが、私たちはその錯覚を基準とした世界に今もそれなりの割合で存在しており、それを完全に無視してしまっては日常を維持する事が出来なくなってしまいます。 今後は、時間を気にせずとも何も困る事の…

次元上昇する「方法」

私たちは、3次元的思考により次元上昇する方法を根本的に間違って捉えていることがあります。 例えば、私たちは3次元の「不完全な存在」であるために、「努力を積み重ね」苦労する事によって進化し、時間をかけて自分の波動を上昇させる事によって次元上昇…

「命・存在・経験」とは何なのか?

私たちはこうして存在している訳ですが、命があり意識として存在しているからこそ経験が生まれます。 逆に言えば、経験が無ければ意識や命は充分ではなく、あるいは存在すらしていないと考える事も出来るのかも知れません。 私たちにとって、このように「経…

次元間の「黒い粉」

今朝、この事を記事に書こうかなぁともチラリと思ったのですが、いちいち書くほどの事でもないだろうと思ったので書きませんでした。 しかし、とても印象的で今でもこれまでにない特殊な映像として感覚的記憶に焼きついているので、個人的な記録とすることも…

双方向からの予測

現象世界、つまり目の前の日常に現れてくる出来事は、自分の波動的状態・変化を反映しているものであり、これまでのように日常の出来事を持って日常の未来を予測する事に意味を見出せずにいました。 例えば、金融危機や自然災害について、日常的なデータや知…

あなたは『何を信じるのか』

アセンションへの道を歩む上で、最大の難関は「どこまで信じてよいのか?」という壁に突き当たる事かも知れません。 実際のところ、3次元世界に置いてアセンションを信じることは「変人」以外の何者でもありません。 「変人」というのは、その人(あるいは…

「偏頭痛」に関する考察

昨日の朝からエネルギー状態が強く、軽い偏頭痛が今も続いています。 私は19歳の頃から20年以上この偏頭痛に悩まされてきました。 2012年頃までは、その原因はまったく解らずに、光に敏感になり目の奥の方がガンガンと痛んだ事から、原因は目にある…

「エネルギー体」の構成

最近チャネリング情報を読んでいると、四大元素(エレメント)やエネルギー体についての記事に関心が向くようになってきています。これまでは、読んでも実感として理解できなかったために読み流していたものが、何となく感覚として感じられるようになってき…

3次元の「今・ここ」・5次元の「今・ここ」

私たちは「3次元」の日常を過ごして来ました。その中では、睡眠中に「夢」を見ることがあります。 この時、私たちは異なる2つの次元において「今・ここ」を体験する事になります。 布団の中で眠っている状態の3次元的「今・ここ」と、夢の中で楽しんでい…

パラレル世界を「現実化(選択)」する

3次元思考で世界を捉えている限り、私たちは3次元世界から抜け出すことは出来ません。 3次元思考と言うのは、私たちが生きてきた(3次元)世界での常識であり、疑うことなくそして考えることなく「当たり前」として信じてきたことです。 そうした当たり前を…

内面世界・外面世界

内面世界と外面世界という考え方があります。 これまでの私たちの捉え方では、精神的な心の世界が内面であり、目の前の物理的な世界が外面として捉えられて来ました。 しかし、「シリウス革命」で紹介されている、冥王星のオコツトという存在からのチャネリ…

メビウスの帯(輪)

メビウスの輪についての、アセンション的な視点からの情報を少し調べて見ようと思ったのですが、あまりこれといった情報に行き会うことが出来ませんでした。 と言う訳で、自分で勝手に解釈をつくってしまうことにしました。(笑) 私が思うには、メビウスの…

「思考」を次元上昇させる

メビウスの輪というお題を頂いているのですが、そちらについては知識がなく少し情報を確認していますので、少し先延ばしでお願いします。 それに関連して、久しぶりに「シリウス革命」のチャネリング部分のみをサラッと読んでいます。この本には惹かれるもの…

「重なり合った世界」がはがれ出す

ここの所、息を吹き返して毎日記事の更新をして来ましたが、書く事無くなりました。(笑) エネルギー感覚も変わり続けているのですが、うまく言葉で表現するのが難しいのと、あまりそんな事ばかり書くのも嘘くさく感じたり、馴染みにくいだろうなぁと思って…

アークトゥルス

これまでは、リアルタイムでのチャネリング情報と言うと、私の中ではアイシャ・ノースを経由してのCC達からのエネルギー環境の変化に対する情報を核として受け取っていました。 しかし、現在ではその情報が終了した事を受けて、上手い具合にスザンヌ・リーを経…

高次元文明いろいろ

現在、アセンションの過程にある地球を取り巻きサポートしている存在と言うのは、本当に様々な存在たちがいるようです。 高次元文明の存在たち(いわゆる宇宙人)や、天使・大天使、さらには妖精や平行現実の存在、そして惑星意識や神などです。 この中で、…

「落ち込む」ということ

「落ち込む」ことが無くなったら、人生はどんなに楽しくなるだろうと思うのですが、それでも私たちは飽きることなくいつまでも「落ち込む」事を続けています。 スピリチュアル的な人々は、落ち込む事に対して「肩の力を抜いて気楽に」対応する事を勧めてくれ…

次元間コンタクト

2015年、つまり今年の秋に、私たちが宇宙人の存在を確信するような何らかのUFOイベントがある可能性が高いとバシャールは言っています。 さらに可能性の幅を広げると、2015~2017年の間にという事のようですが、今年に入ってからのエネルギーの…

「インディゴチルドレン」3つの波

実際に私たちの「存在」というのは、多次元同時存在的であり、私たちの3次元思考ではなかなか理解する事が難しくよく解らないのですが、アセンション的な話として良く言われるような形で、私たちがどういう存在としてここに存在しているのかを考えて見よう…

雑感

最近、頭に浮かんでいる事をランダムに書いてみようと思います。 先日も記事で少しだけ触れたのですが、生物の大量死について、アセンションが進行しているなぁと感じています。 近年、世界各地で主に魚や鳥やイルカ・鯨などの大量死が報告されています。今…

拡大するエネルギー感覚

今年に入ってから、エネルギー感覚が大きく変化してきていますが、先月末からその流れがより一層確実なものとなってきています。 その変化を大雑把に説明すれば、これまでは肉体内と肉体付近の外側に部分的に点や線あるいは小さな塊として感じていたエネルギ…

「無条件」の愛

次元上昇においてよく言われるポイントに、「無条件の愛」というのがあります。 つまり、愛にも「条件付」の場合と、「無条件」の場合があるという事ですね。 その2つの違いは基本的に、「見返り」を求めるか求めないかという点です。 でも、3次元に存在し…

各自の選択は「終わりつつある」

私たちがこれまで存在してきた地球次元と言うのは、3次元~低位4次元までの世界でした。しかし、現在これが3次元~5次元以上の世界へとその次元域を広げているわけですが、3次元と言う次元は今後は少なくとも地球上では経験する事が出来なくなります。 …

移行の「ペースとバランス」

私たちが新しい次元へと移行するにあたって、もっとも苦労すると思われるパラダイムシフトの1つが、「仕事」や「お金」に対するものです。 それは3次元世界においては、即座に「生存」を脅かす問題を含んでいるからです。そうした「生存維持に対する恐怖」…

「メッセージ」の意味

ここの所、多次元的なメッセージ性を感じる言葉を立て続けに受けています。 「それは次の阪神・淡路大震災の日に起こるでしょう」(夢) 「マナの意味」(驚くべき偶然) 「117の数霊」(偶然) 1つ目と2つ目は記事として書き、3つ目はコメント欄に書…