アセンションの時代

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子宮頸がんワクチンの“危険性”

子宮頸がんワクチンには強力な避妊薬が含まれているそうです。
 
インフルエンザのワクチンなどにも小型動物用の避妊薬が少量含まれているそうですが、子宮頸がんワクチンにはより大型動物用に改良された(強力な)避妊薬が結構な量で含まれているようです。
 
この避妊薬というのは、摂取してしまうと以後、妊娠が出来なくなってしまうと言う種類のものです。
 
そもそも、子宮頸がんには色々なウイルスによる種類があるようで、このワクチンが効くといわれているものは日本人には少ない種類の子宮頸がんの用です。また、このワクチンを接種したからといって必ずしも効果があるというわけでもないそうです。
 
このワクチンについては、当初から不自然なPR等の動きにとても違和感を感じていました。
 
薬害エイズ問題」まだ決して古い話では無いですよね。
 
アフリカで“異常に”エイズが蔓延している現状について、アメリカでは「天然痘ワクチン」の中にエイズウイルスが混入されていたと指摘する声があるそうです。
 
アメリ同時多発テロが「陰謀」であることは、日本以外の国では一般的な認識にもなっているようです。日本でもこの事件について多くの矛盾がテレビなどで紹介されたこともあり、ご存じの方も多いとは思います。
 
インドのサーカー氏による社会サイクル論で考えるならば、現在は資本家(ヴァイシャ)の時代の末期と考えられます。これについては本題から逸れますので、また改めて書いてみたいと思いますが、その資本家(国際金融資本の親玉)達の最後の抵抗(彼らにしてみれば予定通りの計画なのでしょうが)が、陰謀(大衆に隠された我欲に満ちた計画)という形で現れてきているのだと思います。
 
陰謀説については、日本人には馴染みがなく、そんな事を考えている奴は頭が狂っているのではないかと思われるのがオチだということは十分承知しています。
 
ただ、子宮頸がんワクチンについては、各自で充分に考えてから、自分や家族がどう対応するかを考えて頂きたいと思います。インターネットで簡単に調べることができます。
私はただの一般人で、ワクチンの専門家でも何でもありません。ここに書かれていることは私の考えですが、正しいかどうかは皆さん自身で知れべて考えてみて頂きたいと思います。
 
まさに至急(子宮)のお知らせです。