コールマンインデックス通過＆聖書の暗号ソフト
２０１１年１０月２８日。コールマンインデックスを通過しましたね。
今朝７時のニュース番組でやっていました。
・人口が７０億人に達したそうです。
・タイの洪水はバンコク市内にまで及びはじめており、世界経済への影響が出始めているそうです。
・為替市場では早朝のシドニー市場で、新高値を更新だそうです。
・G２０が今週の３～４日に開催されます。
立替立直（旧体制の崩壊と新体制の構築）のそれぞれの終局とスタートのなかで、時間が加速（出来事と出来事の発生間隔が縮まっている）しています。
東北～関東あたりでの再度Ｍ９クラスの地震にたいする霊的な警告も続いています。
これについては、すでに日程的には外れたものもたくさんあるようですが、未来は１００％決定しているものではないと思っていますので、警告された時点においてはその可能性が充分にありえた。なおかつ、現在も人を変えて警告され続けているという事は、その可能性はいまだに高い確率で存在し続けているのではないかと理解しています。
その一方で、北海道大学 地震火山研究観測センターからも警告が出されています。かつて八ヶ岳の串田さんが頑張られておられたような電波を利用しての観測法を改良したような方法での地震予知の結果、１２月～１月頃にＭ９クラスの地震が茨城～宮城辺りでおきるかもしれないとのことです。
イオン・アルゲインさんの開発された聖書の暗号解読ソフトを購入してみました。購入したばかりで、５文字ルールなど考えずに「とりあえず適当に」遊んでみたのですが、以下はその感想の変化です。
・色々なキーワードがヒットしまくりです。凄い！
→キーワードがヒットしすぎてどのように解釈したら良いのか解らなくなってきました。
→名前をメインのキーワードにした時に、同姓同名の人との区別がうまく出来ていない気がしてみたり・・・。
→他の家族についても同じようなキーワードがヒットしまくりで、ますます解釈の仕方が・・・？
→とてもネガティブなキーワードがヒットすると正直凹みます。
→あまりにもヒットするので、他の本でやってもヒットするのでは？と、改めて思えてきたり・・・。
アルゲインさんも言われているように、解読の仕方のサポートを考えておられるようなので、やはりそれなりのルールを守って解読しないと訳がわからなくなってしまうようです。ヒットするキーワードも沢山あるのですが、全ての単語がヒットするわけではなく、それなりの傾向も現れてくるようなので、やはりそれを正しく理解するためには、解読方法を勉強した方が良さそうだと強く感じました。
遊び程度ではありますが、聖書の暗号解読をしてみて改めて思ったのは、未来は１００％決まっているものではないが、ある程度の可能性というか方向性は決まっているようだという事。それから、あまり過度に未来に囚われるのは良くない。あくまでも私たちが生きているのは常に「今」であり、今この時をより良く生きることが大切なのだと言うことです。
