アセンションの時代

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変化の春

相変わらず前頭部に強く気が集まったままですが、幸い頭痛は昨日の午後以降は収まっています。
 
気の感覚が変わってきています。
気が身体に強く集まり、身体の周りにまで膨張している感じです。
 
自分と周囲を「等化」するイメージが感覚になってきている感じです。
 
感覚的なことはうまく表現できませんね。それで力むと独りよがりになってしまいそうですし。(笑)
 
チャネリング情報等から私が最近感じている、この次元世界の近況を書いてみます。
 
12月下旬に地球に向かってエネルギー的にかなりの流入があり、地球は新しいエネルギーを基調とした存在に生まれ変わったそうです。
 
ただ、私達はまだ新しいエネルギーに転換出来てはおらず、地球の古いエネルギーの抜け殻の上で、古いエネルギーを基調とした生き方を続けています。
 
ここからの大きな流れというのは、私達が古い分離的なエネルギーの残骸から抜けだし、新しい調和的なエネルギーへと定着するための転換的なイベントになります。
 
3月中旬になって、再びエネルギーの流入がさらに強くなり始めているようです。
 
2月を中心に束の間の安定を保っていた世界は、再び大きく揺れはじめます。それは、古い分離的なエネルギーによるシステムが次々に剥がれ落ちていくという事です。
 
政治・経済・社会のあらゆるシステムは、これまで分離に基づいたシステムであった訳ですから、少なからず社会的な混乱が始まるのではないかと思っています。
 
こうした社会の変化は、今日から、明日からという時間軸で把握しない方が良いと思います。個人の変化はそれでも良いのですが、社会の時間軸は月単位くらいでの把握が丁度良いのではないでしょうか。
 
つまり、この春からボチボチと旧システム、つまり社会全般に広がる様々なシステムの崩壊が表面化してくるかもしれない、くらいにイメージしておくと良いかもしれません。
 
ただ、その崩壊は様々な前兆を経て、ある臨界点に達するとそれこそ今日明日というスピードで一気に激変をはじめるでしょうが。
 
文字通りバチカンから上がった狼煙は、その前兆の1つでしょう。
 
ただ、春はいいですねぇ。何となく心が和らいできます。