アセンションの時代

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呼吸に集中する

昨夜というか今日も夜中の1時15分頃に快適に目覚めてしまいました。
 
夜は子供と寝るので21時30分頃に寝るのですが、なんとも半端な時間です。以前は3時30分頃に起きていたのでそれなら6時間は寝ているし、以前の習慣として解らないでもないのですが、1時過ぎというのは何とも半端な感じです。
 
生活環境は小康状態ではあるものの不安定ですが、年末からの状態に比べたら遙かに安定的です。これまでは朝までよく眠れていたので、逆に疲れていたという事でしょうか?
 
いずれにしても快適に目覚めて、20分くらい本を読んだり瞑想をしたりしてまた布団にはいるとすぐにグッスリと眠れるので特に気にもしてません。逆に何かポジティブな変化の兆しならオモシロイなぁとも思っています。
 
そういう訳で、今日の1時15分にも目が覚めてしまい、チャネリング関係の本を2ページくらい読んで10分くらい瞑想をしてから、またぐっすり寝ました。
 
その時に読んだ本に書いてあったのですが、「呼吸に集中する事」が重要だという事が解りました。呼吸についてはこれまでにもその重要性については、何度か本などで触れており知っており、言葉としては重要だと知っていたのですが、自身の知識としてしっくりと定着していませんでした。実感が無かったのです。
 
しかし、改めてそうした記事を読み、シンとした夜中に呼吸に集中して瞑想をしてみると、確かにその重要性が感じられてきます。
 
それは、最近の瞑想でも時々感じていた感覚でもあり、良いタイミングでその感覚を呼吸の重要性によるものだと認識させてもらえた感じです。
 
人体は呼吸によって異なる次元と繋がることが出来るのかも知れませんね。
 
これまでの記事には形としての呼吸の仕方に言及するものが多く、そのため形式に振り回されて重要性に辿り着けなかった感じですが、ようは「呼吸に集中」すれば良いのです。
 
集中するから自然とゆっくりとした呼吸になります。そして、ただその呼と吸に集中すれば良いのです。空気と一緒に気が出入りしているという事が解ってきます。
 
オモシロイですよ。