アセンションの時代

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なるようになる

今日、5月23日。
 
エネルギー的な観点から、2013年の大きな変化の期間とされる3連続の蝕と夏至。その3度目の蝕である半月食は明後日の5月25日。
 
その半月食から地球には、また新たなエネルギーが流れはじめ、古い分離の世界が剥がれ落ち、新しい調和的な世界がより強くサポートされはじめると言われています。
 
私の気の感覚的なものでは、いつも天体現象の日より2日ほど早くから気の感覚が強く反応して変化をはじめ、その天体現象当日頃に1ステップ上昇した状態で安定します。
 
奇しくも今回、25日の半月食の2日前である今日、集団心理の現れの1つである市場(株式・為替・国債)で波乱がありました。
 
ただ、アベノミクスにより、これまでが一方的に異常な動きをしていたために、その反動と捉えれば「現時点では」値幅ほどの衝撃は実際には無いと思えますが、問題はこれを受けての世界・そして明日の市場の動き次第だと思います。
 
最大の懸念は、「国債市場」の動向だと思いますが、1つに繋がる世界中の各市場をなだめることが出来るのか注目です。
 
東京市場に留めることが出来るのか?それとも、欧米に飛び火するのか?
 
ただ、それはそれとして、私達がどうしようが来るものはくるんですね。最高の瞬間に、最高の形で現れて来るんですね。
 
実際問題からも、アセンション的な視点からも、旧システムによる金融・経済・政治等々のシステムは既に維持不可能な状態で、崩壊は時間の問題なんですね。
 
「分離による旧システム」が崩壊するんですね。
 
「調和による新システム」が生まれるための環境が整えられていくんです。
 
私達はそうした世界に、前向きに向かっていく必要があるんですね。
 
2012年12月21日から地球は既に「ニューエイジ」に突入しているんです。ただ、エネルギー世界の変化が、物理世界の変化となって現れて来るのには時間がかかるんですね。
 
エネルギー世界では2012年12月21日以降にも、着々とエネルギー環境の進化は進み続け、現象世界への浸透率を上昇させています。
 
そして、2013年後半。それが現象世界に現れ始めるのだと見てきました。
 
今回の東京市場の波乱が世界に広がるのかどうかは、今日の欧米市場と明日以降の世界の市場を見なければ何とも言えません。
 
ただ、私達は変化を恐れてはいけないんですね。
 
物理的な存在というのは、常に「変化を恐れる」傾向があるようです。今日と同じ明日でなければ、不安に飲み込まれてしまうのです。
 
今からの時代。変化は避けては通れません。
 
ただ、その変化は私達の選択次第で、人類史上最大のステップアップに繋がるんですね。チャンスなんです。
 
今からは前向きなイベントが目白押しなんです。
 
自分が前向きに進みさえすればですが。