「夢見る幼い魂」を卒業しましょう
子宮頸がんワクチンが引き起こした、重度の副作用による障害がクローズアップされつつあります。
いまだに国は接種「推奨」を中止するに留まり、接種自体は希望者を対象に継続されています。
薬害エイズ事件の時も同じです。こうなることははじめから解っていたことなのです。現時点で推奨が取り下げられています。次は、接種自体が中止されます。その後には延々と続く、子宮頸がんワクチン障害の訴訟です。
権威・利権・それらをコントロールする隠れた人々。
そうしたものが今からあぶり出されていくのです。それが「ディスクロージャー」です。
このブログでも2011年1月末に、子宮頸がんワクチンについての警告の記事を出しています。関心を持っている人たちには解っていたんですね。一部の人たちは、それこそ人類の未来のために「周囲を白い目に囲まれながら」も、必死になって声を上げていた人たちがいたんですね。
だから、私もそれは本物の情報だと感じて、ワクチン接種の始まるごく初期の段階で接種についてよく考えるようにと警告の記事を書いたんですね。
私だけではありません、比率としてはごくごく小さな割合の人々ですが、人数としてはかなりの人々がブログや日常の会話の中で、たとえ大きくなくとも疑問と警告を発していたはずです。
そして、多くの被害を経てようやく、全体としての方向性が向きを変え始めました。
今後どうなるかは「薬害エイズ事件」を調べれば同じだと思います。
ただ、そうした問題が重なって、今回はこれまで裏に隠れていた支配者たちがあぶりだされる事になります。
これも「旧システム崩壊」の一環です。
つまり、アセンションは確実に進んでいるんですね。
さらに、明日25日を中心として今日からの3日間は、主要な天体が天空で六芒星を描く配置に並び、ポータルが解放されて膨大なエネルギーが流れ込むとされています。
その1つが先に書いたように、ディスクロージャーによる旧システムの崩壊です。
もちろん重要なのは、それに終わらず新システムの構築から本格的なニューエイジへと突入していくのです。
実際問題としてSFチックな意味からのアセンションもあると思っていますし、既に準備の出来た人から徐々に進み始めていると実感しています。
ただ、「実」を収穫するためには、「実」を夢見るばかりではダメなのです。もし、「実」を収穫したいのなら、種を撒き雑草を抜き、水を撒いて成長させてください。ただ、「夢見るばかりの幼い魂」であることは卒業しましょう。
つまり、日常の中にアセンションを感じそれを加速させていこうという事です。分離・争い・競争を卒業して、調和・助け合いを日常に浸透させていきましょう。
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