アセンションの時代

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秋分の日(暦)とエネルギー

ここのところ身体的・精神的にかなりの疲労感で疲れていたのですが、今朝はそれが少しおさまり始めたのを感じています。
 
私は約20年前の20歳のころから、「偏頭痛」に取りつかれてきました。特に20歳頃~30代中ごろまでは泣きたいほどでした。
 
ただ、四六時中という訳ではなくて、いくつかの要因・特徴がありました。
 
春と秋に集中している事、光が異常にまぶしく感じる事、この2つが大きな特徴でした。
 
昨年も久しぶりに大きな偏頭痛が何度かあり、それによってようやく偏頭痛の原因がわかりました。偏頭痛はいわゆる宇宙からの光のエネルギーの影響によるものだったんですね。
 
昨年からの偏頭痛は、チャネリング情報で伝えられる大量のエネルギーの流入とタイミングを合わせて起こったんですね。そして、大型偏頭痛の後には確実に「気」の感覚の拡大が実感できるのです。
 
おかげで最近はそうしたエネルギーの需要能力が拡大したせいだと思うのですが、偏頭痛はあまり起こらずにその兆候を感じる程度で収まっています。
 
ここ数日感じていた、身体的・精神的な強い疲労感も「秋分の日」前後からの大量のエネルギー流入に関連して起きていたのではないかという事を、今朝になって気づきました。
 
私の場合は、エネルギー流入が始まるとされる日(今回は秋分の日)の数日前に体調不良が起こることが多いのです。
 
おそらく、これまでの春と秋の偏頭痛というのも、おそらくは春分の日秋分の日を中心として起きていたのではないかと、最近になって思っています。
 
今回の秋分の日からのエネルギー大量流入による変化は、11月にかけて続きそして完了(取りあえずの)するそうです。
 
調子が悪い時を乗り切るための「コツ」がつかめてきた気がします。
 
「低位安定」を心がける事です。頑張って調子を上げようと、失速気味の調子に無理やり(頑張って)働き掛けないことです。今はそういう時なのだと、低調なのを受け入れて、低調なりの安定を心がけるとやがてまた調子が上向いてきます。
 
秋分の日」からのエネルギー流入は、大量であるようです。これまでにも、大量のエネルギー投入というのは何度か行われており、「何も感じなかった~。」という事も多くの人の実感だと思います。
 
それもそのはずで、そこで言われるエネルギーというのは、私たちがこれまでいた3次元(4次元時空)のエネルギーではなくて、4次元のエーテル次元以上の高波動エネルギーなんですね。
 
だから、五感で感じる事を意識してもそれを直接的に感じることは出来ないのです。
 
そんな時に私たちがそれを感じるためにはどうしたら良いのでしょうか?
 
もっとも良いのは瞑想だと思います。それと同等かそれ以上に良いのは自然の中を散策する事だと思います。自然の中を散策してきてから瞑想をすれば一番良いのではないかと思っています。
 
また、その時に大切なのは「感覚を味わう」事です。つまり、その雰囲気に浸ってまったりとその感覚を味わうのです。エネルギーを感じ取りたいとガツガツする心は、かえってその実現を遠ざけてしまいます。
 
エネルギーなんて感じられなくても、そうした自然の中での至福のひと時を味わえる幸せをかみしめられればそれだけでも最高の経験だと・・・・私はそう思っています。
 
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