アセンションの時代

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エネルギー感覚の拡大

エネルギー感覚がまた少し大きめの変化をしてきました。先日の変化から間がない事を考えれば、また新しいエネルギーが流入したというよりは、先日からのエネルギーが自分に馴染み定着してきたということかもしれません。
 
感じているのは先日の記事に書いたように、魂の中に肉体があるというような感覚です。もう少し正確に言うと、周囲の空間中に自分の拡大的な魂(エネルギー)が存在している感じです。
 
自分の肉体の内に感じてきたエネルギー感覚を、目の前に広がる空間中にも感じるようになってきた感じがします。つまり、肉体の内と肉体の外の感覚が繋がってきているというか、肉体の内と外の区別が感覚的な面からは無くなってきている感じです。
 
例えば空の雲を消して見ようとする時に、自分の魂の内側に雲のエネルギーを感じてそれを消散するような感じです。
 
これまでであれば、雲のエネルギーを感じるという感覚がありませんでした。なぜなら雲は自分の外側に存在しているもので、3次元空間とは異なる次元で繋がりはするけれど、こちらから一方的にエネルギーを送って消散させるといった感じでした。
 
(小さな雲で試すので、うまくいってる気はするのですが、出来ているのか絶対的な確信は無いというくらいの結果ですが。(笑))
 
それが、空間全体に内側からのエネルギー感覚が広がった事によって、いわゆる外側の色々なエネルギーを内側で感じ出す下地が出来てきたような気がします。それが本当に定着するまでには時間がかかるかも知れませんが、いずれにしても今までになかったエネルギー感覚が生まれ始めています。
 
チャネリングやテレパシー・遠隔視等々の能力の下地にもなるのではないかとも思われないでもないですが、何も聞こえませんしそれらしい映像も見えません。(笑)
 
ただ、暗闇では自分の周囲に薄っすらと揺らめく白っぽい光?のようなものを感じるようになってきました。意識を向ければですが。でも、エネルギー感覚もずいぶんと高く安定してきているので、簡単に意識を向ける事が出来るようになってきていますが。
 
肉体的には質量感覚がかなり薄れてきています。質量感が薄れれば、重いものが軽く感じるかといえば、やっぱり重いものは重いのですが(笑)。
 
自分の肉体に肉としての重みをあまり感じないという感じです。
 
でも、いくらこのような感覚の変化を書いた所で、一般的な視点からは「マニアックな世界の些細な話」ですよね。(笑)
 
まあ・・・・、いいや。その内に面白い変化があるかも知れないし、ボチボチと進んでいく意外に道があるわけでもなし。
 
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