「２０１４年のエネルギー転換ピーク」に向けて加速中

エネルギーがかなりの勢いで加速しているようです。

 

昨日の午後は、久しぶりに流れ込むエネルギーの容量オーバーによる頭痛で寝ていました。

 

先月の秋分の日あたりから以降の今回のエネルギー感覚的変化については、ハッキリとしたテーマが１つ感じられています。

 

それは、「脳のエネルギー感受能力の拡大」です。

 

以前は主に強い圧力的なエネルギーは眉間でのみ感じていました。

 

しかし、今回のこの一連の変化の中で、この領域が眉間からこめかみのやや上頭頂部のやや手前を結ぶ三角地帯（おそらく前頭葉全体）へと拡大しました。

 

そして、昨日の頭痛を経てエネルギー需要領域が脳全体へと広がりました。

 

ただ、圧力的に感じ取るのは前頭葉のみで、他の部分についてはとても滑らかというか圧力的でないスムーズなエネルギーとして感じます。

 

従って、前頭葉は脳の内へ感じるエネルギーで、その他の部分は脳の外へのエネルギーを感じるようでもありますが、その辺はもう少し様子を見て感覚を定着させて見たいと思います。

 

昨日の頭痛でまず感じたのは、私が２０年来苦しんできた偏頭痛はやっぱりエネルギー的な問題によるものだったのだという事です。

 

それは以前から感じていたことですが、昨日もあらためて強いエネルギーと頭痛を感じながら、久しぶりの頭痛に少し懐かしい感じさえ感じていました。

 

今も水晶に囲まれた場所にいるため、強いエネルギーを感じていますがすでに頭痛は無く、昨日の頭痛により脳全体のエネルギー受容感覚が拡大したのが実際に感じ取ることが出来ます。

 

前頭葉以外の部分について、スイッチが入ったように周囲のエネルギーとの繋がりが確認できます。ただ、そうしたエネルギー世界の全体像というのをまだ掴みかねており、「周囲の」エネルギーなのか「肉体外の自分の」エネルギーなのかがよく判りません。

 

どちらかというと「肉体外の自分の」エネルギーであるような気がします。

 

特に根拠があっての考えではないのですが、秋分の日からの一連のエネルギー変化の流れの中で、２４日までの１週間がエネルギー変化の最大のピーク期間であると思っています。

 

何かで読んだ記憶なのか何なのか判らないのですが、数ヶ月以上前から１０月２４日を頂点としてその１週間前から数日後のだいたい１０日＋αくらいの期間が２０１４年の最大のエネルギー転換期間としての強い意識があります。

 

特定の１つの情報からのものではなく、色々な複数の情報のニュアンスや個人的な感のようなものからきているように感じます。

 

今月の８日頃にも「いよいよ来るか？」と書いたのですが、あれはこれとは対照的に、株式市場の状況などからの判断と秋分～１０月末までの期間内であったからという思考的な推測でした。

 

今回の場合は、数ヶ月も前からのただ根拠の薄い、しかし一定してぶれる事の無い強い感のようなものです。

 

だから当たるとか言い張るのではなく、自分でもこうした感がどういうものなのかを楽しんでいる感じです。

 

当たれば次からもこうした感に重きを置くようになってくるでしょうし、外れればそれはそれで何だったのかな？ということです。