エネルギー世界の探求 - アセンションの時代

昨日・今日はＰＴＡの関係で、校区の子供向けイベントと準備で疲れました。今から懇親会です。

エネルギー感覚は、昨日からとにかく強く昨日は軽く頭痛気味でした。

今日も１日中強い状態が続いています。良くエネルギー感覚が強いということを記事の中に書くのですが、基本的にこれまで感じた強さよりもさらに強いものを感じているという意味で書いていることがほとんどです。

つまり、エネルギーが強いというのは、環境的に強いエネルギーが流れてきているという意味と、エネルギー感覚がさらに一段強くなったという意味が含まれています。

ただ、基本的な基準がドラマチックな劇的な変化ではなく、とても地味で微妙な変化なので人がイメージするような進歩では無いと思います。

それでも、自分としては確実に止まることの無い少しずつの変化が、もう４年も続いている訳なのでとても興味深く自分の状況を追跡しています。

微妙な変化なので、それを文字にすると、前のときにも書いたような事が繰り返しかかれるかも知れませんが、同じ方向性で少しずつ進歩しているという意味です。

今では現象世界の出来事、例えば音や映像（見えるもの）が基本的に自分のエネルギー内におけるエネルギー変動として感じ取るイメージが意識を向ければ自然に出来るようになってきており、実際にエネルギー感覚内においてもそのように捉えられるようになってきています。

ここ数日の変化は、自分のエネルギー感覚エリアと五感で捉える第３密度的世界がほぼ重なったということにあります。

はじめは自分のエネルギー感覚は、自分の身体内に収まっていたと思うのですが、それが少しずつ外へ外へと拡大していき、４年かけてほぼ五感で捉える世界全体に広がった（あるいは五感で捉える世界が自分のエネルギー感覚内に納まった）感じです。

以前は意識を集中して少しを感じていた感覚も、今では意識一つで感覚的にはすぐに五感世界とエネルギー世界とを感じられます。

ある意味では全ては自己満足の範囲内のもので、人に見せて証明するようなことは何も出来ませんが、自分的にはかなり満足して日常的にエネルギー感覚世界の探求を続けています。