アセンションの時代

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夢・・・のような映像

夢を見ました。しかし、普通に見る夢とはかなり異なっていました。
 
内容自体は忘れてしまいましたが、どこかを散歩しているようなそんなたわいも無い内容だったように思います。
 
私の場合は、目を瞑っていてハッキリと見るものとして、「夢」と「意識のある状態でハッキリと見える画像」とがあります。さらに付け足せば、藍色のエネルギーの揺らめきや砂嵐もありますが。
 
今回見たのは、その2つ、「夢」と「意識のある状態でハッキリと見える画像」の中間のような夢でした。
 
まず1つ特徴的だったのが、意識があったということ。夢うつつの状態ではありましたが、夢の中にいる意識ではなく、夢の外で布団の上に寝転がっている状態の意識がありながら見ていました。
 
もう1つは、見え方の構図が「意識がある状態でハッキリと見える画像」バージョンの構図と画質でした。つまり、夢よりも全体の構図が小さめで画質的にはリアルでした。
 
必ずしも正確な表現ではありませんが、普段の夢をマンガのような感じだとすると、今日見たそれは写真のような感じでした。もちろん、どちらも動画のように動いていくわけですが。
 
そして、それを見たすぐ後に、さらにそれと「意識がある状態でハッキリ見える画像」との中間のようなものも見ました。
 
先に見たものに比べると、ほぼ似たような感じなのですが、視界が狭く動きが単調でした。もちろん、意識はうつつながらある状態でした。
 
内容についてももっとハッキリと残っていると良かったのですが、何かが見えるときというのは、基本的に眠りに付く直前なので、起きて記憶を記録しておくというのではなく、そのまま眠りについてしまうんですね。
 
今後、こうしたものを見られることが増えていくのかどうか?楽しみにしています。
 
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