アセンションの時代

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クォンタム・リープ(量子飛躍)の前段階について

現象世界、つまり日常において、なかなか穏やかな状況が訪れることがありません。徐々に、方向性が出てきているかなと感じ始めてもいるのですが、なかなか甘くはないようです。
 
精神的にはほとんど揺れることは無くなってきているのですが、こんな事でアセンション的な変化は進んでいるのかなぁ・・・と、ボ~ッとしてしまいます。
 
仕事と家庭で、20年近く続いてきた環境が、ともに大変化を起こしているのでなかなか楽ではないです。特に家庭では、子供には辛い状況になってしまい思春期突入もあって、なかなか難しいです。
 
何か出来事があったりして、意識が集中したりするとエネルギー感覚があがります。
 
特に強く現実逃避という訳ではないと思うのですが、たまたま昨晩、クォンタム・リープ(量子飛躍)について少し見ていたのですが、もしかしたら先月くらいから本格的な助走を開始したのかなぁなんて思えたりもしています。
 
ちょっと、専門用語などで意味が正確には解らなかったのですが、科学的に言う量子跳躍の解説を自分的にアセンション版で解釈してみたのです。
 
こんなかんじです。量子飛躍する前には、2つの状態、つまりこれまでの肉体感覚と新しいエネルギー感覚がしばらく重なって存在する期間があり、その後、ひじょうに短時間で古いエネルギー状態から新しいエネルギー状態へと飛躍するというものです。そして、その結果現れる変化は、大きい場合もあるし小さい場合もあるというかんじです。
 
仮に、エササニの総合意識が伝えてきた2016年の秋に、ひじょうに短時間での飛躍が起こるとすると、期間はあと2年あるわけで、ちょっと早いのかなぁと思ってみたり、今から2年間で集団的により深くそうした状態が広がっていくのかなぁと思ってみたり・・・。
 
まあ、解んないけど、そのうちにわかる時が来るのでしょう。きっと・・・。
 
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