最近感じるもの

エネルギー感覚の変化が、先月の冬至以降、加速しているように感じます。

 

加速というよりも大きくなっているという感じです。同じ大きさで変化が早くなっているのではなくて、ゆったりと大きく変化し出しているというような感じです。

 

もっともそのエネルギー感覚に浸っている状態を強く感じるのが、朝、布団の中で目覚めた時なのですが、今朝は久しぶりに全身に軽い虚脱感がありました。

 

20年前くらいに、色々なちょっとした不思議体験が続いたり、偏頭痛が始まったりした時期に、強烈な虚脱感に襲われる事が度々あったのを思い出しました。

 

そこまでの酷さはなかったのですが、それを思い出すような似た感覚でした。

 

昨晩、眠りにつく時にも、目を瞑っていて意識を集中して見ると、何か色々なものが動いているのが見えるのを感じるのですが、それがハッキリと理解をもって見えるというところまでには至っていません。

 

最近、漠然と感じるのは、目の前に至近距離で向かい合うように「顔」のようなものを感じる事がありますが、あまり良い印象を受けないのが気になりますが。あとは、細かなものが形を持って動いているのですが、何なのか良くわかりません。

 

あと感覚的に現実として最近感じられるのが、金融システムの崩壊とかいうレベルではなくて、天変地異的な巨大な激変です。例えばですが、東日本大震災のような天災が、連鎖的に次々と起こるような。

 

これは別に、予知夢を見たとかそういう話ではありません。

 

これまでも、地球という惑星規模でのそうした変化や可能性の記事を同じように目にしていたのですが、実感が無くただ空想的な感覚というか単純に知識として見てきました。

 

しかし、なぜかそれが、凄く現実味を持って感じられるようになったという事です。

 

私がいる愛知県では東日本大震災の時には、震度こそそれ程ではなかったのですが、その揺れ方の不気味さがとても印象に残っています。ゆったりと大きく揺れて、めまいに襲われたようで、大地が波打っているような感じでした。

 

何というかその時のような感覚が湧き上がってきており、こういう事は始めてでありなんか変な感じですね。

 

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