アセンションの時代

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2015年と宇宙人

バシャールの予測によると、2015年というのは地球人の大半が宇宙人の存在を認識する年となる可能性がとても高いそうです。
 
これは、バシャールが予測した時点での地球人類のエネルギー状態が、2015年にはおそらくそれを受け入れられる状態にまで到達する可能性がかなり高いという予測に基づくものです。
 
未来とは決まってはいないんですね。しかし、どの様な可能性があるのかという事は無限の可能性として決まっています。その可能性の中から、私たち(より正確には達ではなく各個人)がどの可能性を選択し現実化させていくかという問題なのです。
 
従って、予言とは実は予測なんですね。無限の中の1つの可能性が選択される事を、強く感じたという事なのです。
 
そうしたバシャールの予測によると、2015年という年は私たちが集合的に宇宙人の存在を知る可能性がとても高いそうです。
 
それがどういう形の出来事として現れるのかについては言及していませんが、その出来事により私たちは宇宙人の存在を知るようになり、パラレルワールドの分離が加速し出す大きな切っ掛けになるようです。
 
つまり、それを切っ掛けにネガティブな人は益々ネガティブに、ポジティブな人は益々ポジティブになっていく、そのスピードが上がるという事です。
 
こうした事は、数年前から言われ続け、色々な意味で2015年というのはアセンションにおける重要通過点になると言われてきましたが、ついにその2015年に私たちは入ってきました。
 
宇宙人・UFOに関する何らかのイベントが起こるのは、秋頃である可能性が高いようですがそれもあくまでも可能性の話なので、その時期に限定して注目するのではなく、その時期を目安として1~2年の幅を持たせて注目していくくらいの方が良いと思います。
 
その1~2年の幅の中でも、可能性が高いのは2015年秋だと思うのですが、絶対そこでピンポイントに起こるというようには考えない方が良いと思います。
 
そこで起こるイベントというのは、まだ物理的にお互いが対面を果たすいわゆるファーストコンタクトではないようです。その前段階として、私たちが宇宙人の存在を認識するなんらかの出来事であるようです。
 
具体的な例として、私はゲリー・ボーネルさんがアカシックレコードから読み取った可能性が、現実的高いような気がします。
 
それは、世界中のテレビやパソコンの画面が、一斉に宇宙人たちからの放送に切り替えられ、彼らからの情報が流されるというものだったと思います。
 
私たちは物理的に、例えば空一面に巨大なUFOが現れたり、目の前に宇宙人が現れたりすると、恐怖を感じる傾向にあります。
 
しかし、画面の映像を通してであれば、意外と抵抗無く受け入れられるんですね。私たちはテレビであれば、戦争・殺人・事故のニュースや、ホラーやパニック映画でも簡単に受け入れてしまいます。これは、地球人の持っている1つの特徴なんですね。
 
ただし、このシナリオも可能性の1つであり、何が起こるのかは実際に起こってみるまでわからないのだと思います。
 
ちなみにさらに先の話になりますが、私たちのファーストコンタクトの相手はヤイエル(シャラナヤ)という文明の人たちなのですが、彼らが地球人と対面する最初の人々に選ばれたのは、外見が地球人とさほど変わりないというのが大きな理由の1つであるそうです。
 
今年からは、パラレルワールドの分離が加速すると言うことで、それはつまり私たち各自の波動がそれぞれに保有している波動を強めていくという事だと思います。その切っ掛けの1つとして宇宙人に関するイベントもあるのですが、それに限らず今年は金融・経済の旧システムの崩壊が表面的に本格化したり、大きな天災が続くなど、私たちがそのあり方の根本を揺さぶられる事が次々に起こり始める可能性があるという事です。
 
私の中でのさし当たっての最大の注目時期は、エササニの総合意識からの情報で、2016年の秋に劇的なクオンタム・リープ(量子飛躍)が起こるのではないかと思っているのですが、今年はそこに向かって勢いをつける年になるのだろうと思っています。
 
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