アセンションの時代

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単なる夢なのですが、以前ほどではないですが、普段は夢をほとんど覚えていないですし、見てもたいした夢では無い事が普通なのですが、珍しくアセンション的な暗示の入った夢を見ました。

日本庭園的なイメージの空き地の、小さな池の上に一杯に広がった島の上に私たち100人くらいはギュウヅメ状態で追い込まれていました。

追い込んでいるのは、数人の年配の人たちで、恐怖心はありませんでした。

端の方から逃げてみようと思っている内に、雪崩のようにあっ気なく皆が逃げ出しました。

鳥居をくぐって、坂と階段を下りながら遠くへと帰り始め、途中で神社にでも寄っていこうかなぁと思っていると、下に広がる街の直ぐ上に大きなUFOが浮かんでいました。球を基調としたものや、宇宙飛行機的な形をしたものが5~6機浮いて、球形のものは形を変えながら浮いていました。

みんなそれを見上げていたのですが、私は嬉しくて小さく手を叩きながら、隣の人に「海外でも同じのが頻繁にでているんだよ」と言っていました。

まあ、そんな感じの夢なのですが、少数の年配者に小さな所に大勢で押し込められというのは、これまで一部の人々に支配されてきた私達の社会そのもので、この小さな地球の搾取・競争世界に閉じ込められて来ましたよね。それが雪崩のように簡単に崩れたのも現状を暗示しているようですよね。

全般に神社のイメージがある所が、スピリチュアルがキーワードである事を暗示しており、UFOの出現によって新しい多次元的な世界感が現実化されることを告げているような。(笑)

まあ、勝手な空想と言えばその通りですが、珍しくアセンション的な暗示を感じる夢だったので、面白かったです。