アセンションの時代

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最後の直線

とても静かな時間帯に入っている気がします。

長いマラソンを走ってきて、陸上競技場の中へと戻ってきて、グランドを駆け、最終コーナーを立ち上がって最後の直線。

身体が軽くなり音も消え、直線の向こうにゴールテープが見えてきた。

な~んてね♪(笑)

あまり期待を先行させたくはないですし、色々な感覚の中の1つとしてそうした感覚が強まってきているという感じです。

言葉として聞こえてくる訳ではありません。ただ、「最後の直線だから、このまま力いっぱい駆け抜けなさい。」と伝わってきます。

年明けにゴールテープが待ってるというような、期待感が強まってきています。

目を瞑って見るときに、目で前に見ようとするのではなく、松果体で真ん中に見るように焦点が合わせられるようになって来ました。

まだ、映像は捉えていませんが、手ごたえを感じ始めています。あまり動いていない状態であれば、エネルギー感覚が肉体感覚を上回り始めている気がします。

色々ある可能性の中の1つの可能性としての話であり、他の可能性も色々とあります。パラレルワールドとはそういうものです。その中から、自らの波動でどの可能性を経験世界の中で現実させられるかという話なのです。

現時点では、かなり良い未来に繋がり始めている手ごたえがあります。

9月28日の通過で入ったくらいのスイッチが、年内にもう2つくらい入る気がしています。年明けにさらに大きなスイッチが1つ入って、そこから先は、次々にスイッチが入り始めるのかも知れません。

まっ、あくまでも可能性の1つです。

これまでの世界も、まあ、楽しかったですが、これからはもっと楽しませて貰えそうな気がしています。

もちろん、ただの可能性の1つですが。(笑)