アセンションの時代

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光の玉

今朝方、布団の中でウトウトしている時に、目を瞑って光の玉を見ることが出来ました。

ボワーッと、微かに、何となくというのは時々感じたり、藍色の玉は以前はある程度の濃さをもって感じられたのですが、ハッキリと白く光る玉を見られたのは初めてです。

玉ではなく、全体が白く見えたり見えかけたりした事はこれまでに2~3回あり、今回もそれが見られそうだと感じて集中したら、光の玉が出てきて動いていました。

「あっ、高次元に焦点が合った。維持しなきゃ。」と思ってしまったために、スーッと見えなくなってしまいました。(笑)

そう言えば先日ふと気づいたのですが、夜、暗闇だったり目を瞑っている時に、目の前が「黒」じゃないんですね。

時々、ブログにも書いてきたのですが、ベースの色は黒だと思うのですが、その上に光の砂嵐(昔のテレビで、深夜に流れていたような)が重なって見えて、全体として何色とは言えないのですが、「黒」ではないんですね。まだ明るいと言うよりは暗い感じではあるのですが。

最近は、その砂嵐に焦点を当てようと意識を向けていたのですが、気がついたら逆にその砂嵐が普通の状態になっていて、黒の「暗闇」を見られなくなってしまいました。

今回、光の玉が出てきたときに感じたのは、それが「意識体」であるという事です。意思疎通があったわけではありませんが、一定で機械的ではない動きをしていました。

今日が冬至になりますが、自己をエネルギー体として感じる感覚も、徐々にですが強くなってきているのを感じられます。

今のところは、これまで頭を抱えて転げていたような強烈なエネルギーは感じていませんが、全体に底上げされていくような強さは数日前から感じています。

頭痛は勘弁願いたいですが、ここ2~3日の中で実感を伴って上昇気流を捉えられたらいいなぁと思っています。