雑感
今日はエネルギーが強くなってきていますね。強いエネルギーに意識を向けていると、プールの中で足先を軽く底につけて、プカーンプカーンと浮かんでいるような感じがあります。
また、そうしたエネルギーに集中することで、人間社会での義務などが、儚い影として時々実感するようになってきています。
儚い影というのは、実態が無いというか・・・。
例えて見れば、顕微鏡の中の世界のような感じです。そこに意識を集中しきっていれば、それは紛れも無い現実なのですが、顕微鏡から目を離せば、それは無いに等しい出来事なのです。
理屈でなく、感覚で感じるという所が、これまでになかった事です。
とは言っても、昔はそれをエネルギーとは感じずに、「偏頭痛」としてそれだけ頻繁に苦しんでいたという事ですが。