アセンションの時代

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彼岸花

あれっ。アクセス解析として把握できる範囲内では、昨日は10代の人はゼロでした(笑)。世界はオモシロく出来ていますね。(笑)

さて、どうしようかなぁ。何かキッカケがあれば書き出せると思うんだけれど、そのキッカケを探そうとしても、頭の中が虚空になっていて、探しても見つからないのではなくて、探すことも出来ないような感じなんですねぇ。

そう思って、ふと外を見ると、庭に彼岸花が咲いているんですねぇ。秋になると田んぼのあぜ道などに咲く赤い花です。どちらかと言うと、あまり縁起の良くないイメージがありがちな花でもあるのですが、気がついたら勝手に生えていたんです。(笑)

でも、花っていいですよね。私は、この世界で芸術的なものを1つ挙げよと言われたら、即座に「花」と答えると思います。まあ、世界そのものが芸術だとは思いますが。

花には色々な花言葉があるのですが、赤い彼岸花にもいくつかの花言葉があるそうです。

「情熱・独立・あきらめ・再会」等々

競争的な人間社会の流れに乗って生きることを「あきらめ」、そうした社会から「独立」して、多次元的な世界の探求に「情熱」を注ぎ、今、高次元存在たちとの「再会」が近づいている。

楽観的(ポジティブ)に捉えれば、彼岸花からそんな自分を見ることも出来るわけです。

偶然はないんですね。(笑)

もちろん、ネガティブに捉えることも出来ますよ。だけど、そんな事をしても、意味は無いですからね。

何の根拠も後ろ盾も無い楽観は、どちらかというと「妄想」と言えるのかも知れませんが、まあ、それなりのものを自分の中に積み上げてきたのであれば、楽観的な解釈も「ポジティブ」と言えるのだと思います。

雨がよく降りますねぇ。彼岸花も雑草も気持ちよさそうです。・・・って、おいっ!庭の草取れよ!(笑)



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