エネルギー感覚
2016年もいよいよ終盤に差し掛かって来ましたね。時間が、早いですねぇ。
時間の主体が、自らの変化に移ってきているのを強く感じています。外側の変化と言うのはそれを映し出しているに過ぎないような・・・。
エネルギー感覚の変化も、１日単位で明確に変化してきています。
明確と言っても、派手に大きく変化していると言う意味ではなくて、確実に後戻りの無い変化を感じていると言う事です。
軽いボールが風に吹かれてどんどん進んでいくと言うのではなくて、重いボールがゆっくりとしかし加速しながら転がり始めていると言った感じです。
昨日の朝型には、「空間とエネルギー感覚」が溶け合って混ざり合っていくのがハッキリと感じられました。
それまでは、空間の中でエネルギーを引き伸ばすような感じで、それなりに広がってきていると書いて来ましたが、それがより密度を高めて溶け合った感じです。
その「空間」は、物理次元の空間ではなく、異なる空間だと感じています。
それは、エネルギー体としての自分、あるいは多次元的な自分の中の、物質次元とエネルギー次元を繋ぐポータルの様なものだろうと感じていますが、取りあえず今は、その感覚を多次元的な自分の内により明確に浮かび上がらせている感じです。
今日は１２１２で、それなりの意味を持った日であると言えると思います。２０１２年には、１２月２１日からのエネルギー流入に備えて、グリッドが完成したのが１２月１２日でした。
そして、１２月１４日には、３ヶ月連続で続いた最後のスーパームーンが訪れます。
そして、１２月２１日の冬至は、エネルギー的なイベントの中でも、とても強い影響を与えられるイベントになります。
それによって劇的にどうなると言う、期待に囚われる事はもうやめる事にしましたが、単純に現在のエネルギー感覚の変化から言って、それなりの加速はあるものだろうと思ってはいますが。
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いずれにしても、その日の昼過ぎくらいには、お知らせの記事をあらためて入れさせて頂きます。
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