アセンションの時代

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本気で世界を変えてみる

ここの所、本気で世界を変えてみようかと思い始めています。

誤解の無いように解釈して頂きたいのは、これまで人類が信じてきたように、物質世界は唯一の存在ではなく、無限の可能性をもって存在しており、人の数だけの形で実在化されていると言う事です。

つまり、私は唯一無二の物質世界を自分の力で変えようと言っている訳ではありません。

無限の可能性世界(パラレルワールド)の中から、自らが現実化させている経験世界と、本気で向き合い、このゲームに真面目に向き合ってみようかと思い始めていると言う事です。

それも、相対(競争)的に個としての自分の影響を最大限に考えるのではなく、全体の中での自分の立ち位置から、最大限の影響を発揮できるようにしたいという事です。

皆さんも、考えてみて下さい。

アセンション・4次元の調和的世界と言う世界は、本当に現実化されると思いますか?

するかも知れない・・・、けれど、しないかも知れない。

それが、これまでの私でした。ただ、仮にそれを数字で例えるなら、数年前は実現確立10%。それが時がたつに従って、30%、50%・・・・と、上昇してきて、90%を超えてきていたものが、100%に達しつつあると言った感じです。

ただ、だからと言って、それを万人の真実として、人に押し付けようと言う訳ではありません。

私の経験世界の真実として、それが100%の確信になりつつあると言うだけの事です。

それが、100%の確信に変われば、何と言うか、それによって経験世界が大きく立ち上がる感じがしています。

例えば、電線が99%繋がっても、全体に電流は流れませんよね。しかし、残りの1%が繋がる事によって、一気に全体に電気が流れ始めるのです。

実感としては、電気が流れると言うよりも、世界が手のひらと言うか、自らのエネルギー対の中にスポッと収まるような感じです。

どうしても、こうして文字・言葉にしてしまうと、伝えたい以上に「おおげさ」に伝わってしまうような心配がありますが。

私が感じているのは、例えば相撲に例えると、上手投げが決まったとか、押し出しが決まったと言う種類のものではなくて、毎日四股を踏んでいたら、足がガッチリ地に着いて、腰がドッカリと座ったような手ごたえが感じられて来た言った感じです。

物質感覚から世界を捉えるのではなく、エネルギー感覚から世界を捉えだしている影響が大きいと思います。

次元上昇によって、世界が変わるのであれば、それに合わせた対応(生き方)がありますよね。

だから、全てをなげうって・・・、と言う訳ではありませんよ。状況やペース、自分の状態を踏まえた上で、調和的に(バランスよく)それを進めていく訳ですが。

従って、本気で・・・、と言ってもそれでガラリと行動が変わるとか言う訳ではありませんが、何となく流動的であった自分の未来像を、現実的なものとして自分の中に納まってきた感覚があるのです。

あくまでもSF的な派手なものではなく、現実的に地に足の付いた日常の延長として。

分離的な未来が、見えないんですよね。最近。

ド近視に、老眼も入ってきて、目先も遠くも見えないんですけれどね。(笑)

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電子書籍をダウンロードしてくれている皆さん、ありがとうございます。そして、早速新たにお二人がカスタマーレビューを書き込んでくださいました。感謝しています。

急ぐものではありませんので、自分のペースで読み終わりましたら、気楽にレビューを書き込んでいただけると嬉しいです。

今日の記事とも関係するのですが、本気で、新しい世界観が社会に広まって行って欲しいと思っています。もちろん、私一人の力で・・・と言うのではなくて、増え続ける優良情報や、そこに関わる皆さんと、全体で一体となって変わって行けたらと思いますし、そうなると確信しています。



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