アセンションの時代

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エネルギーの加速

う~ん。今年に入ってから、エネルギー感覚のことしか書くことが頭に浮かびません。

それくらい変化は速く、それが部分的な感覚ではなく、全体的な感覚になって来ています。

以前にも夜中の1~3時頃に毎晩目が覚めると言う事があり、それ以降も朝方に目が覚める時間が多く、そうした時間がエネルギー感覚の探求を深める時間になっているのですが、先日の金環日食の頃から、また、夜中の1~3時頃に目が覚めるようになって来ました。

最近は、時計を見ないようにしているので正確な時間は分らないのですが、ここしばらくの様な朝の近い時間ではなく、真夜中の時間です。

そうした時に感じるエネルギー感覚は、以前のように月単位や週単位で変化していくのではなく、1日ごとに感覚が変化しています。

感覚は部分的なものから全体的なものへと変わってきており、エネルギー的な密度も濃くなってきています。

数日前にも少し感じていたのですが、昨夜は「意識」と「エネルギー」の位置関係がこれまでの固定されたものから乖離したというか、ずれたと言うか、「足場」を失ったような感覚の中でエネルギーに浸っている状態でした。

朝起きてから、今感じている感覚では、これまではエネルギー感覚を前方に捉えており、意識的に後方にも広げていたのですが、大きく前に抱えていたエネルギーの球の中にスッポリと入ったような感覚があります。

これまでは、中心が前方にあったのですが、今はハートの辺りに中心があります。

それから、物質的な質量の感覚が、最近急速に無くなって来ています。物質的な感覚がエネルギーによって生み出されている感覚(経験)だと言う事がよくわかります。

今はそれ程には感じないのですが、夜中には、「春分前後」ではなくて「春分までに」大きな変化があると言う事を凄く強く感じていました。

つまり、今の変化の速さ大きさを、春分まで何も起こさずに続ける事は難しいと強く感じていたのです。ただ、朝起きるとどうしても物質的な経験に主体が置かれるので、今も日々明確に強くなっていくエネルギーを感じてはいますが、あまり「予測に入れ込まない方が良い」と、自分のことながら感じています。

まあ、冷静に考えれば、春分を大きな流れの中での「目安」として捉えておくくらいがちょうど良いと思います。

その日に何かがあると言う意味ではなくて(部分的にはそれもありますが)、春分前後から色々な意味で大きな流れが見え始めるという様な気がしています。



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