エネルギー強すぎ･･･
うーん、エネルギー強すぎです。寝込んではいないのですが、偏頭痛がまとわり付いてきます。
頭痛の気配がチラつき出してから４～５日たっていますし、偏頭痛が始まってからでも２日を越えているのに、まだ治まってくれません。
もともと、偏頭痛が始まった２５年以上前は、それは半日程度で治まるものでした。それが、一晩寝なければ直らないようになって来て、一晩寝ても直らない事が出始めて、少し前から２日近くも直らない事が出始めて、今回は２日を越えても治まってきません。
あまりに長引くのでおかしいなぁと思って今考えて見たら、偏頭痛の時間は、確実に少しずつ長くなってきているようです。
何それ、勘弁して～！って感じです。
自分の中では、そろそろ偏頭痛は無くなると言う見通しを持っていたのですが、う～ん、無くなる事は間違いないと思うんだけれど、まだまだ先か？
ただ、偏頭痛が起こると言う事は、毎回、確実にエネルギー感覚が強くなると言う事でもあり、そう言う意味では良いのですが・・・。
今年のエネルギー感覚の変化を表現して見ると、「エネルギー体の発掘」と言う感じで、これまでは部分的な「エネルギー感覚の探求」であったものが、今年に入ってからは一気に「エネルギー体の発掘」としてかなりの加速を続けて来ました。
エネルギー的な規模の拡大と密度の上昇が、ようやくそこにまで達してきたと言う事です。
それがここに来てさらにラストではないでしょうが、スパートが掛かっている感じです。
今日の朝は偏頭痛が強くて、昼ごろにはエネルギー感覚は強いままながら、偏頭痛は抜けたなと言う確信も出てきていたのですが、エネルギーはさらに高まりながらまた偏頭痛の気配を引き寄せてきています。
こうしたエネルギーの大波が即座に社会的な変化を引き起こすと言うものではありませんが、社会情勢も確実に崩壊への序章を駆け出しており、今から３月くらいにかけて誰もがわかる形で表面化すると思われます。
それと平行して、エネルギー的にも大きな変化が起こり始めているのかも知れません。
大波としては、もちろんそうしたエネルギー変化の波は起こり続けているのですが、そこに中波が重なりだしているように感じます。ここに、さらに小波が重なればいよいよ社会的に大規模な変化が表面化するのではないかと思います。
晩までは何とか誤魔化しきれるような気がするけれど、夜中から朝にかけて・・・、どうかなぁ。治まってくれるか、逆に酷くなってくるのか・・・。
