アセンションの時代

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「エネルギー津波」の到来

ようやく頭痛は抜けてきた感じがあります。ただ、エネルギー感覚はかなりの強さを維持しているので、あまりスッキリとはしていないのですが、まあ、取りあえずはやれやれと言った所です。

昨日も少し触れたように、多分、今回のエネルギーの到来は寄せては引いて行く「波」ではなくて、引かずにグイグイと押し続けてくる「津波」のタイプだと思います。

ハッキリと明確にその期間を示す事は出来ないのですが、昨年も今くらいの時期から今年の5月くらいの時期にかけて、エネルギーが引かずに上げ続けると言う状況が続いており、今回も同様のパターン・サイクルが始まったのではないかと言う気がしています。

つまり、エネルギーが治まったから頭痛が治ってきたと言うのではなくて、その高いエネルギーに身体(松果体)の方が慣れて来たと言う感じです。

そうした事から、昨日から感じ始めていたエネルギー感覚の変化が、今朝になって明確な形として表れて来ています。それが、偏頭痛を起こしていた不自然なエネルギーの流れが、上手く消化されてスムーズに流れ出したと言う事だと思います。

エネルギーには松果体基点のものとハート基点のものとの2つのものがあるのですが、松果体基点のエネルギーがハートを経由して周囲に拡大するようになりました。

もともと、松果体基点のエネルギーは強いのですが、圧縮的で広がりに欠けます。ハート基点のエネルギーは拡散的に広がっているのですが、強さに欠けます。

しかし、松果体基点のエネルギーがハートを経由して広がりを手に入れ始めた事により、エネルギー的な力の大きさが、一気に拡大した感じです。

ここからしばらくは、こうしたエネルギー的なあり方を馴染ませながら、次のさらなる津波の高まりを待つことになります。

昨年のその時期は、部分的なエネルギー感覚であったものが、エネルギー体としての全体像を見せ始めると言う大きな転換点を生み出しました。そのため、今年も春くらいまでかけてより明確に、そのエネルギー体としてのあり方を浮き上がらせて行けたらと言った感じです。



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