アセンションの時代

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エネルギー高いです

「やっと電子書籍が完成した~」と言う事で、今日からは生活のスイッチを切り替えて、これまで全部脇にどけて溜め込んで来た仕事を片付け始めています。

それはそれなのですが、どうもエネルギーの高まり方がこれまでと異なった感じで伝わってきます。

要はエネルギーが高いという事なのですが、今朝方にはエネルギーか?インフルエンザか?と迷うような症状があり、結局はエネルギーの高まりと言う事であったようです。

つまり、単純に偏頭痛が表れるいつもとちょっと様子が違うんですね。

また、タイミング的にも普段と違うように感じられます。つい先日、大きくエネルギー感覚が変化したばかりで、こうした大きなエネルギーを受けるには、これまでの経験から言うと、いくらなんでもペースが早すぎると言った印象があるのです。

例えてみれば、肉体的な枠を堤防と考えると、8年前にその堤防に穴が開き、徐々に水が漏れ始めた感じであったのです。

そこからチョロチョロとエネルギーが流れ込んで、少しずつその穴が大きくなり、エネルギー感覚が活性化されて来たのですが、その穴がどんどん大きくなり、エネルギー流入の流れが加速を続け、いよいよ決壊前夜にまで来ている様な所までエネルギーの流れが強くなって来ているのです。

実際には、そこまで大袈裟ではなく、もう少し落ち着いた感じはあるのですが、今までは感じることが無かったそんなニュアンスが混ざり始めていると言う事です。

それは、個人的な要因による部分もありますし、環境的な変化についても、ほぼそれに歩調を合わせて変化が進んで来ていると思います。

社会的な変化も含めて、色々な意味でそうした決壊がいつあるかと言う視点に立った時、取り合えず3月の春分までを1つの区切りとしてその中で見ているのですが、エネルギー的な面から言うと、今、かなり大きく高まってきています。

陣痛の様なもので、このまま生まれるのか、一旦おさまって次の高まりを待つのかは分かりませんが、陣痛(エネルギーの高まり)の感覚が、かなり短くなって来ています。



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