アセンションの時代

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神示の不思議(2)

前回、大混乱時代への突入の前兆現象を上げて、それを危惧する記事を書きました。前兆現象として上げたのは以下の通りでした。
・冬に桜が咲いたら気をつけろよ
・空に太陽が二つ、三つと現れたら気をつけろよ
上記の2点は神示に記されている前兆現象であり、この冬に私がその現れに気づいた現象です。そして、大混乱を危惧する矢先に2月3日の節分にピークを迎えた新燃岳の噴火。2月3日の節分というのは、神示では約3,000年に渡る今回の仕組みスタートした(艮の金神が北東へ押し込められた)という重要な日なのだそうです。
 
神示の予言に関する部分というのは、日時や出来事を明確には示しません。それを示してしまうと、仕組みが根本的に変わってしまう恐れがあるからだと思います。従って、次に示すことは、あくまでも私の個人的見解であり、神示がハッキリとその様な表現で示している訳ではありません。
 
・1989年(平成・バブル崩壊)頃にはじまったこの限身界(現世)の立替は、およそ30年を目安として進んでいるものと思われます。
・その立替も1998年頃から20年程度の正念場に突入していると思われます。
・そして、最も困難を極めるのが2011年からの7年間(3年+半年+半年+3年)と考えています。
・今回、もっとも重要な存在となるのが、2012年(2/23~12/31のいずれかの日以降)以降の現在の皇太子殿下だと思います。
・2018年頃からは幸福の世にむけた動き(立直)が徐々に動き始める。
 
私は、年単位の大きな流れとしては上記のように見ています。
 
視点をもう少し詳しくみますと。
 
2011年2月3日 流れがこれまでとは明らかに変化する(合図として新燃岳噴火)
 
2011年3月    どえらい事出来る(東日本大震災原発事故)
 
2011年4月    どえらい事出来る( ? )
 
4月は3月並に要注意だと思われます。
 
あくまでも、個人的見解です。当然ではありますが、当たらないことを祈ります。しかし、この機会に各家庭において防災体制を見直しておくことは、それはそれで大切なことですよね。