アセンションの時代

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アセンション・その2

おかしな事を書いていると思います。自覚あります。でも、社会ではキチンと一般人をしています。もちろん日常ではこの様な話題は口にしません。でも、ブログにはその時点での考えを正直に書いています。
 
・今回のアセンションは第3密度(あるいは次元)から第4密度への次元上昇だそうです。
・第2密度から第3密度へのアセンションは、猿から人への上昇であったようですが、それが全てではないようです。(生粋の地球人以外にも、現在の地球人には多くの宇宙人の遺伝子が組み込まれているそうです)
・神示やチャネリング等で紛らわしいのは、物質世界での動きと霊的世界での動きがキチンと区別されていない事です。
・地球は多くの惑星の宇宙人に、ずっと見守られているそうです。
・宇宙人の多くは地球人を見守っているのですが、オリオンに属する宇宙人はいわゆる悪役の存在だそうです。
・宇宙空間において、現在はオリオンの悪役軍団は地球圏から去ったようですが、彼らの影響下に置かれていた(保護者に置き去りにされた)地球上のイルミナティ等が、自分たちの存亡をかけて最後の大勝負に動き出しています。
・惑星連合(善良な宇宙人連合)でも、昔から地球に影響を与えてきたのは金星・シリウス・プレアデス等の宇宙人です。
・彼らは我々が現在いる第3~4密度(アセンション中)の世界とはそれぞれ違う密度に属しているため、この第3密度の金星に金星人が住んでいるわけではありません。
・人類はこれまでにムー(レムリア)の時代、アトランティスの時代にそれぞれアセンション(3から4への)の機会があったそうです。
・ムーの時代にはアセンションした人類はおらず、アトランティスの時代には若干ながらアセンションした人々がいたそうです。
アトランティス時代の終わりにアセンションした人々は、その後に第4密度に転生したのではなく、第4密度へ上昇しながらも同じ地球上の第3密度へ転生しているそうです。次の機会(まさに現在、今)に多くの仲間達を第4次元へと引き上げるために。おそらくその人々の数が144,000人だと思います。
・今回のアセンションの基準ですが、51%の他者への奉仕(49%自己)、あるいは95%の自己への奉仕(他者5%)が目安といえば目安となるそうです。
・オリオン軍団のように、悪いのに高密度の世界の存在がいるのは、95%の自己への奉仕でアセンションを成し遂げている存在だそうです。
・なぜ自己への奉仕でもアセンションできるのかは、本質的には自他の区別が無いのが宇宙の法則であるため、自己への貢献もとても大切なことであるからです。ただ、他者への奉仕は繋がり広がりがあるので、割合が低くてもアセンション出来るのですが、自己への奉仕は孤立するために割合が高くないとアセンション出来ないようです。
・人類はかつて宇宙人との物理的な交流をもっていたそうです。宇宙人は、地球人に自分たちのような高い密度を効率よく学んで欲しくて地球上に降りて交流を持ったのですが、地球人は宇宙人を崇め、権力の道具に利用してしまい交流による弊害が大きくなったため、地球上から去ったそうです。
チャネリングによる交流は、信じる人は信じることができ、信じない人は信じないでいられるという自由意志の尊重による選択でもあるそうです。
・地球は宇宙人種のルツボであり、宇宙的に見ても珍しい例であるようです。
・今回、人類は3回目(3から4への)のアセンションを迎えていますが、この収穫が本番であるそうです。
・多くの人々は第3密度の世界をまた数万年単位でやり直すことになり、一部の人々は第4密度の地球へとアセンションします。また、特定の人々は第3密度の地球かあるいは他の惑星の人々を支援するために上の密度から降りてきて転生します。
・人間は体と魂と霊の複合体といえますが、体は道具としての肉体であり、魂は心、霊は神性ではないかと思うのですが、魂と心の関係あたりがイマイチしっくりときません。おそらくそれは霊体を伴っていると思います。
 
さて、立替(旧体制の崩壊)がいよいよ最終局面を迎えます。これは、立直(新体制の創造)を迎えるに当たってのひとつのステップであり、それで終わってしまうと言うものではありません。金融システムの崩壊を見越して、国際市場では、金の価格が暴騰していますが、超短期的には金は資産防衛の真価を発揮するでしょうが、これだけは覚えておいて下さい。『金(Gold)は食べられません』。金より米など穀物(保存できる)が物をいう時代になると思います。
 
大峠を越えれば明るい未来が待っている。自分たちはアセンションできるのだと信じ。また、そのためにも多くの人たちと支え合い助け合い、より良い社会のために全力を尽くしていきましょう。