アセンションの時代

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世界危機決壊目前!早くチャネリング情報からあるべき未来を学ぼう!

ギリシャはもう終わっています。ただ、EUに対してその規模が小さいために、目をつぶって終わっていない事にしているだけです。しかし、飛び火したイタリアにはその手は通用しません。イタリアのデフォルトは時間の問題です。
 
中国もバブルの崩壊が拡大しているようです。ここも終わりはじめています。一党独裁の情報統制力(危機を隠す)で必死に覆い隠そうとしているだけで、現実の崩壊はかなりの広がりを見せ始めているようです。
 
そして、ここにきて中東でも火の手が上がりそうな状態になってきました。かなり差し迫った、危険な状態だと思います。イスラエルイラクとの中東戦争を引き金とする第三次世界大戦の計画はかなり以前からリークされてきていましたが、いよいよでしょうか。欧米・ロシア・中国等はどうしようもない自らの危機から目をそらせるための何かを欲しています。そして、そこにはその先のそれぞれのシナリオがあるようです。
 
イスラエルイラクの後ろにはそれぞれに大国が控えています。そういった、国と国との戦いという側面とは別に、イルミナティ愛国者の戦いも複雑に絡み合いながら同時進行していきます。両方を見なければ真実は解らないと思いますが、影での戦いは見えないから振り回されてしまうんですよね。厄介な世の中です。
 
日本について言えば、地震兵器HAARPによる攻撃が心配されるところです。関東あるいは東海~南海地方での巨大地震による震災は東日本大震災の比ではありません。
 
いずれにしても、嫌なことではありますが建替建直による世界的混乱は避けられそうにありません。それは、目前に迫っています。
 
私の考えは前の記事でも書いたとおり、今回の混乱の波はノウハウで乗り越えられるようなものではないと思います。建替(旧体制の崩壊)に目を向け無くなりゆくものにしがみつくのではなく、建直(新体制の構築)に向かって自ら未来を切り開いていく心構えでないと、今からの人生はただ辛いだけで終わってしまうような気がします。
 
みなさん、それぞれに各自に合った内容の本などがあると思いますので、取りあえず本を手元に確保しておいてはどうかと思います。お勧めは解りやすいという意味で「チャネリング」による本が良いと思います。個人的には「バシャール」「ラー文書」「ハトホルの書」などが良かったですが、他にも良書はたくさんありますので、やはりそれぞれ自分に合った本が一番良いと思います。
私は他に、古神道関係で古事記の言霊的解釈などに興味をもったりしていますが、時間不足で手が出ていないのが実情です。
 
必ずしも「チャネリングや神示=正しい」というものでもありません。発信源によっては良くない(ネガティブな)情報であることもありますので、その辺をあやまって狂信的になる事に対する注意も必要だと思います。いわゆるサニワ(自分で内容の善し悪しをしっかりと見極める)は必ず必要です。盲信は危険です。だから、自分の心を育てるための時間が必要なのです。苦しくなってからすがるのでは間に合わないのです。