アセンションの時代

2019年4月以降の主な更新はhttps://sunamibaku.blogspot.com/へ移転してます。

「第三の目」&「雑感」

今日は文章をまとめません。思いつくままにランダムに書いてみます。
 
妻がまた私に、また成長の機会を運んできてくれているようです。試練ともトラブルともストレスとも表現できますが、それをぶつけられ続けて来た事で自分が取りあえずここまで成長して来れたのも間違いのない事実であり、嫌だけどありがたい事だと思っています。
 
ある意味において妻は私にとってソウルメイトであったと思うんですね。最悪に心地悪いですが、そんな耐え難い環境を無理矢理に生み出してくれたことで私の目覚めの扉はこじ開けられた訳ですから。ソウルメイトは運命の赤い糸ばかりではないと思いますね。私の魂にもっとも必要な経験と学びを与えてくれる魂。それがソウルメイトだと思うのです。
 
「もうそろそろこの辺でいいよ。ありがとね。」と言いたい所ですが、さてさて、私の運命はいかに?
 
また、しばらく個人的な苦悩と学びの期間がありそうです。
 
面白いことに以前、神示を降ろしている人に占ってもらった事があるのですが、ここ1年くらいの中ではこの5月が運勢的には底にあって、ここ1年の中に離婚や別居が強く暗示されているんですね。5月上旬で、そうした動きは無さそうだなぁ。このまま、ズルズルと続いていくんだろうなぁと思っていたのですが、突如、大きな問題がやって来ました。不思議ですね、オモシロイですね。
 
後ろで笑いながら頑張れっていう声が聞こえてくるような気がします。私はチャネリングが出来るわけではなく、ただ、勝手にそう感じるだけなのですが。
 
仕事でも久しぶりに少しピンチがありました。でも、何とかなる気がするんですね。ピンチだけど、気にする事なんて無いんだよな。これは自分が想像しているパラレルな世界なんだから、このピンチの中で自分がどういう自分であることを選ぶのか楽しめばいいんだよな、と思えるんですね。
 
自然にではなく、まだ意識的にそれが正解だと自分を促してそう思っているので、まだ思想が自分の人生になりきってはいませんが、思想が行動に浸透し始めているのを感じます。案の定、ピンチはほぼ解消されました。
 
21日には金環日食がありますね。闇の組織の逮捕についても、この前後あるいは6月に大きな行動が起こされるとのリーク情報があるようで、どうなっていくんでしょうね。私の最近のスタンスとしては、1つ1つの情報にいちいち反応せずに、大局として大きな流れを感じていくようにしたいと思っています。
 
一斉逮捕については、私のこれまでの考えを振り返れば時間の流れに合わせてその時期が逃げて行っているような気がしますが(笑)、事は大事であり、個人が期待するようにヒョイヒョイとは進まないのだと思います。闇の勢力崩壊のまっただ中にあるというこれまでの大局観に変更はありません。
 
最近、ネガティブな視点から少しずつ距離を取るように意識しています。エイブラハムの「引き寄せの法則」やバシャール、ウォルシュ氏などが口をそろえて言っている事です。
 
それでもなお、ネガティブな情報もある程度抑えていこうとしているのは、私自身がまだその仕組みを正しく理解できていないのか、私がネガティブと思える情報でも前向きな現れとして捉えているからなのか、その辺の自己認識がまだ曖昧で当たり前ですが進歩の余地はまだまだどこまでもあるようです。
 
最近、瞑想中にオモシロ半分というかオモシロ全開で気にかけているのは、第三の目が開かないかなぁという事です。何か見えるのではないかというような気がするのですね。
 
見えるというのは通常、視覚によって目で見るわけですが、何か第三の目でも見えるのではないかという気がするんですね。目を瞑っていても、ハッキリとした物でなくても普通は何か揺らめきのようなものが見えるじゃないですか。それって、どうして見えるんだろうかと思いながら瞑想しているときがあるのですが、やっぱりそれは真っ暗闇でも見えることから考えても視覚によって目で見ているのではないと思います。
 
それでも瞑想中はどうしても見ようと意識すると目に力が入るというか目に意識がいってしまうんですね。そこで、目の視覚の感覚を眠らせたままでそれを見ようと意識するんです。もともと、目の視覚で見ているわけではないのですから、それでも揺らめきやたまに見える何かは見えるはずです。
 
そうすると、やっぱり予想通りに目の視覚を封じた状態でも見えるのですね。おそらく、夢というのは第三の目で見ているのではないかと思います。何となくそんな感じがします。
 
だから、もし第三の目を感覚能力として目覚めさせることが出来たのなら、自分の波動に応じた異次元の世界を見ることが出来るのではないでしょうか。
 
また、「気・オーラ」というものも目とは異なる視覚から見ることが出来るようになるのではないかと思います。時々、気が高まって白い霞や空間の揺らめきが見えるときに目の視覚の焦点が定まらない、その霞などに焦点を合わせようとすると消えて見ることが出来ない。それではその霞や揺らめきは気のせいかというとそれはなくて、ハッキリと見えているのです。
 
そうやって考えてみると、もしかしたらそういったものも第三の目で捉え始めているのかもしれませんね。
 
昨日は久しぶりに飲み過ぎてしまいました。しかも、仕事ではなく自治会で絶好調に飲み過ぎてしまいました。そんなに飲んだつもりはなかったのですが、夜中に苦しみました(笑)。バカですね。