アセンションの時代

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立替(崩壊)立直(創造)は進行している

来るぞ来るぞと言われながらも、現在の所までは超巨大天災も、闇の勢力に対する大規模な一斉逮捕も行われていません。
 
しかしその一方で、太陽の磁場の変化や活動の活発化、時々見られるHAARPの異常な波形、日本においても十勝岳でも見られ始めたように火山、あるいは地震等活動の活発化の兆し。
 
そして社会においては、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正捜査疑惑に対する正式な刑事捜査開始。
 
日本においては、遅ればせながら反原発運動の本格的な拡大。
 
兆しはそこかしこに見え始めて居るんですよね。
 
そして今後の展望としては、LIBORの不正操作疑惑に対する刑事捜査によって、闇の勢力は首根っこを押さえられることになる訳です。
 
スペインの長期国債金利は再び7%目前まで上昇してきており、これが継続的に大きく7%を突破して動き出すとユーロ、ひいてはEUは全面崩壊(あるいは部分的崩壊)する訳で。
 
ギリシャでさえもEU(ドイツ)は身を挺して助ける動きには出ておらず、いまそうした動きが出ていないという事は、今からの経済情勢のさらなる悪化をふまえればEUではもう助けようが無くなってしまう訳で。すると、ギリシャキプロス同様にロシアに支援を要請する訳で。すると防衛上の問題からかなり複雑な問題になる訳で。
 
近くにはシリアがある訳で。現在、シリアでは欧米・イスラエル・アラブvsロシア・中国・イランが睨み合っている訳で。たしかこれは、聖書のエゼキエル書の予言にあったりする訳で、予言によるならロシア側にはあとエチオピアリビアが付く訳で。
 
そこではロシアのリーダー(おそらくプーチン)が、中心人物になる訳で、実際に現在その通りになってしまっている訳で。
 
予言はひとつの未来を示している訳で。しかし、世界はパラレルに展開しているから、全てがその未来に収まるとは限らない訳で。だけど、多くの予言や現状から、世界は予言に近いところで展開している訳で。
 
予言によるなら、この先は第三次世界大戦が勃発する訳で、その最終戦の地がハルマゲドン(ハル メギド(イスラエルにあるメギドの丘))な訳で。まあ、大変な事態になってしまう可能性がある訳で。
 
さて、ひふみ神示では始めに西の果てが焼き尽くされる(たしか?)となっている訳で。ユダヤの謎を解いていくときに、西と言えばアジアの西の果てイスラエルを指すわけで、ちなみに東の果てはこの日本になる訳で。
 
予言を盲目的に信じるのも、信じるに値しないと破り捨てるのもお互いにどうかと思う訳で。先を読み、私たちの実際の選択の参考にするためにはとても参考になるものである訳で。
 
暗黒の3日間も、単なる恐怖を煽る予言として無視して良いのか解らない訳で。
 
実際に、銀河系中心部から膨大なエネルギーが放出されて複数の観測衛星により観測されている訳で。一部の(それを否定するものもある)チャネリング情報では、2012年12月23日頃に、そのエネルギーの最大の部分が太陽系に到達すると言われている訳で、そうすると、その熱の影響で地球上では空気が減少し、人々は一次的に気を失うあるいは仮死状態になる訳で。
 
そんな情報を聞いていると、ひふみ神示もそう言っていたなぁと思い出される訳で。
 
そんなこんなを考えていると、自分がどうしようもなくチッポケな存在に思える可能性もある訳で。だけど、実は自分こそがこのパラレルワールドの全てを感じ取っている存在な訳で。
 
結局は、何だかんだと未来を想像しても、それは「新たなる世界を創造するための参考」、あるいはそうでないのなら単なるワクワクドキドキを楽しむための娯楽としての意味しか無い訳で。
 
結局大切なのは、自分がどういきるか。それは未来にどういきるかではなく、今をどう生きるか、という事なんですね。
 
だって、未来がどうなるかなんて、そんな事にはあまり意味は無いんですよ。問題は自分がどう生きているか、だと思うんですね。
 
話しは変わりますが、「気」は相変わらず順調に変化し続けています。
 
最近では、特にあらためて瞑想をしていなくても、ちょっとそれを意識すれば瞑想をしているときのような気の状態になれるようになってきました。動いているときは難しいですが、立っていたり座っていたりして動いていない時には、すぐに気の感覚を感じられます。
 
首の付け根の裏側です。そこから気の感覚を取り込みます。頭部と胴体で感じますが、最近は腕でも感じたりします。今までは腕は、手のひらで感じた気の、胸部までの通り道だったのですが、通り道から通り過ぎずにそこに留まって貯まっている感じです。
 
これまでの気の感覚の進歩を俯瞰的に見てみますと、基本的に体内に「気」が蓄積していく過程のように感じます。まだ容量はあるように感じますので、瞑想やプチ瞑想を続けていけばこの調子でまだまだ進歩し続けるような気がします。
 
それから、気を取り込むスピードと規模もかなり拡大してきているのでオモシロイですよ。
 
能力者の人々が、ビーナストランジット以降に地球に降り注ぐエネルギー量と、それを受けた地球自身から発せられるエネルギー量が格段に強くなったと言っているそうです。
 
私も何となくですが、そんな気がします。
 
感じても感じなくても、私たちは誰もがその影響を確実に受けていると思います。そして、常に大切なのは、全てと調和して生きようと心がける私たちそれぞれの生き方とそこから得られる経験だと言うこと。それが本質です。
 
超能力的なものは、その現れのほんの一部に過ぎないものです。振り回されるべきでなく、それより遙かに大切なのは幸せを感じ取る能力である事を忘れるべきではありません。