アセンションの時代

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額の前の「気」

昨日も深刻な頭痛の予兆があったのですが、何とかしのぎました。
 
昨日の原因は明白です。水晶クラスターの前で瞑想をして頭部に気が集まりすぎ、気のバランスが崩れたからだと思います。以前にも少し書きましたが、水晶を使って自分の許容量を超えて気を上げすぎると、そのバランスが崩れた拍子にかなりの頭痛が始まるようです。
 
昨日そう感じたお蔭で、最近の水晶熱が冷めました。大きな水晶に凄く引かれて、どんどん買ってしまいたい思いにウズウズしていましたが、すでに現時点で所有している水晶だけでかなり波動的に持てあましている事に気付きました。
 
最近の頭痛の原因はほぼ全て、水晶による自分の許容量を超えて過剰に波動を強めたせいではないかと思えてきました。水晶に興味を持つ以前から偏頭痛が復活したのも、瞑想で気を感じ始めて以降の事だったと思います。水晶を使わなくても、過剰に気が強まりすぎればやはり頭痛になっていたのかもしれません。
 
昨夜、頭痛が出てこないことを祈りながら寝ていたときに、額の前(身体の外側)に気が強く出ている事に気付きました。その気を手の平でみぞおちあるいは下丹田へと下げようと思ったのですが、あまりうまくはいかなかったです。
 
今日も額の前に気が出ています。今までも過剰に気が集まっている時には、頭部にとどまらずその外にまで出ていたのでしょうね。幸い今日はこれが頭痛に繋がる気配はありません。気の強さは同じくらいなのに、何が違うんでしょうか?自分のことでありながら何が違うのか良く解りません。今日は気の塊の中心が、眉間のあたり(内と外の中間(皮膚)の辺り)のように感じますが、頭痛の時はもっと頭部の内側の方に中心があるような気がしますが、単なる気のせいかも知れません。
 
嫁が荒れ気味です。実は最大の困難は、嫁と私自身の父とが簡単に共鳴することにあります。実は父もかなり嫁に似た所があるのです。嫁の父も似たところがあります。ただ、どちらの父も、男として仕事を通して社会でもまれてきているお蔭で、そのネガティブな面を押さえ込んで社会に順応する事がそれなりに出来ているので、嫁ほどではないのですが、嫁はその点で社会にもまれていない分、ネガティブが剥きだしなんですよね。それに触れるとそれが起爆剤となって、どちらの父も簡単に共鳴してしまうのです。
 
母親はどちらもそれなりにまともなのですが・・・。
 
一番まともなのは子供達かもしれないとも思ったりします。
 
記事で落ち込んでるほど、自分自身は落ち込んではないのですが、最近の記事でも書いているように、どうもワクワク感が欠如した日常が続いています。下降する気分も底を打って、やや上昇をはじめたように思えてもいるのですが、イマイチですね。
 
今月は暑い上に土日もかなり用事が詰まっているので、来月くらいからハイキング程度の山登りや神社巡りでボチボチとワクワクモードを回復させていこうと思っています。根底では調子が上向いているような気がして来ました。
 
どうも、私には子供の夏休みが鬼門のようです。