アセンションの時代

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2012年・いよいよ秋へ突入

2012年も、いよいよ秋への突入が近づいて来ました。
 
色々言われてきたシナリオの中では、表面上に限って言えばかなり穏便なシナリオへ選択シフトしてきているようで、まあボチボチかなと思っています。
 
ただ、この秋以降は穏便なシナリオ世界の門はいよいよ閉ざされてくるのかもしれません。
 
より良い世界へと移行するための、前向きな崩壊は避けられるものではなく、また避けるべきでもないのでしょう。
 
2012年。空間中の電子の密度は、衛星からの観測によると、過去のデータとの比較の上でかなり激しく増加しているようです。
 
チャネリング情報で言われてきているように、光の密度が増しているのです。
 
私も個人的な感覚の上で、気の高まりをこの1年9ヶ月くらいの間、緩やかながら一貫して強くなり続けているのを感じています。その感覚は、今も止まらずに高まり続けています。
 
かといって、何か芸が出来る訳でもないですし、霊が見えるわけでも、チャネリング出来る訳でもありません。
ただ、自分の感覚における話しと、青空を見上げると光の砂が飛び交うのが見えるのと、まあ・・・・あまり人に言ってインパクトのあるものは何もありませんが、個人的には「気功」という視点からかなり楽しんでいます。
 
ただ、アセンションとなると、まだまだ感覚のジャンプアップが必要な気がするので、直接的な繋がりとして捉えていませんが、想像力旺盛なだけにアセンションを知識として楽しむには十分な刺激の種になっています。
 
さて、2012年の特殊性に意識を向けるのであれば、この秋~年明けにかけては人類の意識変化を促す最大のチャンスになるはずです。
 
ここで、一気に劇的な次元変化があり夢の世界へ・・・・、というような事は無いと思います。
 
ただ、地に足を付けたこの社会が大きく激変しはじめる可能性は高い様に思っています。
中東情勢・食糧事情・財政危機・・・・、あげだしたら切りがありません。今日も上海市場は底抜けへ向けて、一歩前進しています。
 
前向きな前進であることは明らかですから、先を夢見て気合いを入れていかなければいけないですね。
 
ここ1ヶ月くらい、かなりスランプに陥っていましたが、ようやく復活してきました。仕事でも思わぬピンチに陥りましたが、何とか落ち着いてクリア出来そうです。
 
気を感じる方向が、上下左右360度の全方位になってきました。これまでどうしても後ろにあまり気を感じる事が出来ませんでしたが、感じられるようになってきました。全方位に気を感じているときの感覚は、これまでの感覚とは異なった感じがします。自分の居る場所の密度が上がった感じです。
 
あとは単純に感じ方が強くなってきているのは感じます。下半身にも感じるようになってきています。以前にも書きましたが、なぜか左足の後ろにときどき熱とともに気が集まるのを感じます。
 
今朝、久しぶりに夢を見ました。
地震の前の前震で、大地が震えているようでした。徐々に揺れを増しながらかなり長い揺れで、かなり長い夢でした。夢の中では、本震まではありませんでした。過去の例からしても予知夢とか、そういった特別なものではないです。ただ、今の世界の現状を、象徴的に表しているなと思いました。
 
バブル崩壊、9.11、リーマンショック、3.11と、これまで徐々に揺れを増しながらかなり長い前震が続いてきましたが、本震は確実にすぐそこまで来ているのでしょう。
 
空前絶後、超壮大なスケールでのイベントです。
 
目先で完結してしまうのではなく、延々と続くストーリーだと思いますが、今まさにそのハイライトへ突入するのでは無いだろうかと期待しています。
 
最近は、イエス・キリストと古代ユダヤ人にまた興味が向かいはじめています。
 
マンガで「ワンピース」って、みなさん見てますか?私はここの所は見てませんが、とても好きなマンガです。
何かあるマンガだなって思っています。
 
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