とおりゃんせ♪とおりゃんせ♪(アセンション的解釈)
【とおりゃんせ】
とおりゃんせ とおりゃんせ ♪
ここはどこの細道じゃ
天神様の 細道じゃ
そっと通して くだしゃんせ
御用のない者 とおしゃせぬ
この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります
行きはよいよい 帰りは恐い
恐いながらも とおりゃんせ とおりゃんせ ♪
この「とおりゃんせ」や「かごめうた」には様々な解釈があります。つまり、多くの人が様々な解釈を試みている訳でして、私もふと思いついたので、「アセンション的解釈」を試みてみました。
【アセンション的解釈】
通ってみたい 通してください ♪
この道はどんな世界へとつながっていく細道なんですか?
神の世界へとつながる細い(難しい)道だ
どおか大難なく通してください
充分に魂の成長した者でないと 通すわけにはいかない
神(七)について学んだ事から その祈りをもって挑みます
上の次元に行けば楽しい この次元に帰されれば恐い
恐いけれども 行ってみなさい 挑んでみなさい ♪
いや~、何となく感じたのでこうして書いてみたのですが、なかなかいいじゃないですか。(笑)
充分に自己満足しました。他の解釈よりも、私はこの解釈で鼻唄うたっていきたいです。