「産みの苦しみ」で地球が悲鳴
富士山の方でもいよいよ切羽詰まってきているようです。
昨日の記事にも書いたように、今からの社会変動を捉えるための視点の１つとして、やはり惑星規模での変動という視点を持つ必要があると思います。
富士山が、富士山がという問題ではないのです。富士山もです。
地球は今、惑星規模さらには太陽系規模での激動期へと突入をはじめているのです。アメリカのイエローストーンもしかり、地震も火山も個別の現象としてではなく、太陽系規模での変動を受けて惑星規模で活発化しているのです。
「人事を尽くして天命を待つ」です。
成すべき事をなし、運命を受け入れるのだという心構えが必要です。
社会から自然から怒濤のように予兆の波が押し寄せていますが、嵐の前の静けさなのでしょう、まだいずれもが表面化するには至っていません。
備蓄していますか。
１つの事が表面化すれば、堰を切ったように全てのことが表面化してくると思います。
全ては新しい時代への産みの苦しみです。リラックスして成すべき事を成していきましょう。
