アセンションの時代

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「旧9月8日」の仕組みスタート!

10月22日(旧9月8日)に何かあるのではないかとしてきましたが、何事もなく22日を通過し23日も日本ではもう夜となりました。
 
そこで、改めて今思っているのは、やっぱり「旧9月8日」というのは、「2012年10月22日」なのではないだろうかという事です。
 
まだ先の年だという考え方も出来ますが、それでも「辰の年」である可能性が高いことには変わりないと思うのです。そして、それは「最初の御用の終わり」であり、どちらかというと前半戦の中での区切りだと思うのです。そうすると12年後の辰年では遅すぎる。
 
何月何日という特定の日付を示されると、その日一点に心が集中してしまいますが、神示の中で言われていたのは「旧9月8日から」という事です。「から」なんです。
 
その特定の1日に何か特定のイベントがあるというように勘違いしていましたが、そうではないのです。
 
旧9月8日というのは、イベントのある日ではなくて、これまでの流れが切り替わるという分岐点としての特定日なのです。
 
だから、10月22日には特に何もなかったわけですが、やっぱり「旧9月8日」とは「2012年10月22日」という解釈で間違いはなかったのではないかと思うのです。ただ、その意味を「その日に何かある」というように、「その日から流れが変わる」というものを考え違いしていたのです。
 
そうであるとするならば、10月22日に何もなかったことは特に問題はありません。
 
これは、解釈の違いにかこつけた詭弁ではなく、特定の日付を意識しすぎたがゆえの単なる私の勘違いであったのです。
 
従って、先だっての記事にも書いたように、本来の神が立つべき場所に立ち、歪みに歪んだ世界をパッパと壊しサッサと立て直して行くことになると思います。
 
従って、近日中にも旧システムの崩壊が始まり、それは次々と連鎖反応的に世界中に広まっていくと思います。まず人間社会の立替(旧システム崩壊)から始まる可能性が高いと思います。
 
注目の12月21日前後までには崩壊の初期段階を完了し、親神(太陽・月・銀河系等)達の力を借りて惑星・太陽系規模での立替立直しがあるかもしれません。
 
従って、近日中に人間社会内での崩壊が次々に起こり始める可能性があると思います。
 
そう言うわけで、これからの数日はちょっと注目です?いやいや、注目してる暇があったら本でも読んで知識をしっかりと備蓄しておけって思います。
 
もう時間がないのです。本当に時間がないのです。そろそろ始まると思います。なぜなら既に「旧9月8日(10月22日)」を通過したのだから。