アセンションの時代

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久しぶりに「ひふみ神示」

久しぶりに軽くはじめから「ひふみ神示」に目を通し出しています。やっぱり、読めば読むほど味が出てきますね。ここで言われる「神」とは、主に「惑星地球の集合意識」であるという事が良く解ってきました。
 
それから、現段階ではまだハッキリと言えませんが、基本的に私のいるこのパラレルワールドひふみ神示に散々に脅されているところの恐怖のシナリオからは逸れてきている可能性が高い様な気がします。
 
実際に逸れているのか?どれくらい逸れているのかというのは、あと1年くらいするとかなり見えてくるのではないかと思います。
 
未来預言的な部分の個人的解釈を、遊び心で少し書いてみます。
 
おそらく一二三の仕組みは2011年~2013年にかけての立替(旧システムの崩壊)だと思います。
 
続いて三四五の仕組みは2013年~2015年にかけての立直(新システムの立ち上げ)だと思います。私達にとって最も厳しく辛いのは2014年を中心とするこの期間だと思われます。おそらく神示で散々に脅されているのはこの期間を中心とする2011年~2017年の7年間に関する事だと思います。もちろん、パラレルな選択肢には、大難ではない小難なシナリオが存在する事は神示の中でも言われており(小難にすることは可能と)、私の世界は当然に小難な世界を選択するものと決めています。
 
そして2015年~2017年にかけてが弥勒(五六七)の時代への突入になります。オープンコンタクトが進み始め、最先端のごく一部では地球人として宇宙社会への仲間入りの準備が見え始めるのかも知れません。立替立直の混乱から、新世界への切換の期間にあたり、この期間を経て安定成長の軌道に乗ってくることになるのだと思います。
 
現在すでに2012年も終盤まで来ており、おそらく12月21日を最大ポイントとしてその前後から立替が急加速してくると思います。
 
来年は大飢饉の年になるかも知れません。要注意です。
 
2013年の2月22日迄に年号が平成から変わり、新しい時代が始まるかも知れません。
 
2013年は戦争の年になるかも知れません。
 
2014年は国内情勢が混乱を極めるかも知れません。
 
これは絶対に起こるというものではなく、予言遊び的な軽い認識で良いと思います。先にも書いたように、これを小難で乗り切れば、方向性としてはこの様になっても、そんな悲劇的な悲惨な状況は訪れないと思っています。
 
そして、私のパラレルワールドには、大難は訪れません。(笑)
 
従って、深刻には解釈していませんが、いつまで続くか解らない混乱は気が滅入りますので、明るい未来までの見通しとして、その様なタイムスケジュールを一例として自分の中に持っています。
 
どんな材料もその情報自体は常に中立であり、それを自分の中でポジティブに受け取るかネガティブに受け取るかが大切です。
 
どうも、私には予測癖のようなものがあって、こういうものを見ると予測して楽しんでしまうようです。