アセンションの時代

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「占いの活用」と「プライベート」

3年くらい前だったかに、キチンと占いをしてもらったことがあるんです。神示を降ろしている人で、直接会ったことは無いのですが、この人は本物だと思ったので見てもらったんです。
 
こちらから提供した情報は、名前と生年月日だけです。もしかしたら性別と出生県も書いたかもしれませんが、ハッキリとは覚えていません。そして、対面はしていません。
 
たったそれだけの情報なのに、見える人には見えてしまうんでしょうね。
 
結果をまとめてもらった書面を一度読んで、性格的なことを中心に結構当たってるなぁと思ったきり、それ以上にはあまり気にしてはいなかったのです。将来的な見通しも書いてもらっていたのですが、その時点では当たっているのかどうか何て解りませんし、気にはしていなかったのです。
 
ただ、1つ心にとまったのが、「気功」などの目に見えない力に関することが合っているので、趣味としてでもやってみるとオモシロイかもしれないと書かれていたのです。
 
その時点での私の気功に関する知識と言えば、何と言っても拳法に出てくる気功法でした。マンガの「鉄拳チンミ」や「魁男塾」で、古い中国の文献を引用したりして気功法を紹介してあったりしたのですが、「本当にそんなことが出来るのか?」という半信半疑で、信じるでもなく疑うでもないけれど、マンガはオモシロイという感じでした。
 
二十代前半で一度、幽体離脱をしかけたり、夜の堤防をジョギング中に鈴の音に追いかけられたりという経験をしたり、エドガー・ケーシーを知って不思議だなぁと思っていたので、目に見えない世界にも興味はあったのです。
 
そこで、しばらくして何か新しいことを始めて見たいなぁと思った時に、占いのことを思い出して気功を勉強して見ることにしたのです。
 
本を買って独学で、1ヶ月間かなり頑張りました。そして、燃え尽きました(笑)。ちょうど2年前の今くらいの時期だったので、寒くなってきてやめてしまったのです。
 
しかしそれ以降、勝手に気が頭部にまとわりついてきて、その感覚と戯れているうちにここまで勝手に気の感覚が強くなってきたので、確かに気功に向いていたのかも知れません。
 
後は、社会的な役割として、目に見えない世界の事を伝える役割があるって書いてあるんですよ。これについては、特に意識していなくて読み流してしばらくは忘れていたのですが、このブログに力を入れるようになって、ああそう言われて見ればこの部分では当たってるなぁと思うんですね。社会的な役割と言うほどの大袈裟なものではありませんが。
 
あと、実はここだけの話しですが(笑)、その占いの中で現在最大の関心を持っているのが、離婚問題なんですねぇ~、これが。
 
ああ、ちょっと話しがそれますが、2012年は神縁が深い年になるって書いてありました。神縁って何だ?神示でも降りてくるのか?と期待していたのですがそれはありませんでしたが、気の感覚は相当強くなってきていますし、ブログの記事も考えて書くと言うよりは感覚で書いており、書き出す時点では何を書くか決めずに書きだしているので、後で書いた記事を読み直して、「へ~、そうかそうか。何となく書いたけど確かにそうだよなぁ。」と思うことが普通にあるんですね。
 
2ヶ月くらい前迄は、頭で考えながら書いている割合が多かったので、毎日記事を書くという事が出来なかったんですね。無理して頑張って出来るだけ書くようにはしていたんですが。
 
でも、最近は書く気さえあれば2本でも3本でも書けるので調子良いです。ただ、時間的な制約で、その辺が限界ですが。
 
神示やチャネリングと言う感じではありませんが、自分なりには良い感じで書いています。
 
ああ、そう言えば思い出したけれど、1年くらい前だったか忘れましたが、早朝に本を読んでいたら、ただの一度だけですが私が読む心の中の声の前を先導するように、落ち着きのある男の人の声がその本を読んでいった事がありました。とても、不思議な感じでした。この声が勝手な事を話し始めたらそれがチャネリングなんだろうなと思いましたが、1分くらいのあいだ「不思議だなぁ、確かに聞こえるなぁ。誰の声だろうなぁ?」と思って、平行して本を読み続けていましたが、そこで一息入れて終わりとなりました。
 
それで、離婚問題に戻りますが(笑)、直接的にはそれについてとは書かれていないのですが、具体的な表現は忘れましたが、2012年は特に出会いや別れなどにおいて大きな環境変化があると書かれているんですね。
 
自分の中では100%離婚問題として理解して、私自身のパラレルワールドの理屈からも、絶対に嫁とは近々別れることになるという思いがあるので、無理には働きかけずに様子見を続けていたんですね。だけど、どうも別れられそうな気配も少し見えてきており、虚しさと期待とを持って眺めているところです。
 
でも理屈では、こうだから解る人には確率的には解るはずだと思ってはいても、自然に人生がそれに沿って流れていくのを確認すると、本当に不思議な感覚です。
 
進めるペースは嫁任せですが、年内に切りがつくのか?もしかしたら、自分の勝手な想像倒れという可能性もなきにしもあらずで、興味を持って2012年の結末を眺めているところです。
 
子供の生活習慣を育てるために、自分が主夫業の全てをこなしている状態なんですね。そこに家事・子育てを放棄というか当初から担うことを拒否し続けて来た嫁がゴロゴロして、子供に菓子を与え、テレビを見せ続けて宿題をさせずに・・・・。
 
無理に子供をキチンと生活させようとすると、子供は離れていくし、家事も仕事もしている上に子供にキチンと・・・と思うと嫌われて悪者にされて・・・。キツイんですよね。
 
だけど、無理に子供に押しつけるのをやめて、子供が失敗に向かって突き進めば声だけはかけますがそのまま失敗させてあげます。失敗してからなぜ失敗したのかを教えてあげるんです。頭使ってるんですよねパパは。
 
子供も少しずつ親離れをはじめて来ていますし、手伝いもしてくれるし、勉強もそれなりにはこなしているし。どういう家庭環境かも理解してきていますし。まあ、良しとしましょう。問題は、本当に離婚となったとき子供達がどう判断するかですが・・・・。
 
いずれにしても、2013年はその占いでは、「自由奔放」の年とされています。それ以前に2012年の結末を見届けなければなりませんが、ひとつの目安として楽しみに気にかけています。
 
もちろん、未来は決まってはおらず、占いを活かすも殺すも自分次第だと理解しています。盲目的に信じる気持ちは毛頭無く、好まざる占いであればそうならないように努力するわけですが、自分のパラレルワールドの世界観と占いとが同じ未来を示しているのでこのまま流れに乗っていこうと思っている訳です。
 
そういうドロドロに力を注ぐと、ドロドロがますます大きく拡大していくんです。バシャールもワクワクに集中するように言っていますし、自身の経験的にもそれが正解だと思っています。
 
もともと昔からスピリチュアル系には関心があったのですが、その世界において自分なりの覚醒へと導いてくれたのは嫁の存在だったと確信して感謝しています。
 
さて、それで?卒業できるのか出来ないのか?見物です。どうなるんでしょうかね?実際、虚しい事なんですが、落ち込んで好転するものではないですからね。落ち込んだらますます深くなっていきますからね。
 
出来事の全ては中立。そこにどのようにポジティブな意味を与えるかですからね。デリケートな問題ですし、全てをここに書くことは出来ませんから、疑問を持たれる方も多いかも知れませんが。
 
ちょっと、プライベートな日常をはき出してみました。きっと、不安なのかもしれませんね。僕ちゃん。
 
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