視点の次元的転換 「表層：物」から「深層：精神」へ

ショックです。記事を入力し終わったのに、表示できない文字列があるとかで、消えちゃいました～～～（涙。

 

前半にかなり踏み込んでネガティブな現況を上げ連ねたので、「それはやめとけ」という事かもしれませんね。そういう事にしておきます。まとめの所だけ、書き直そうと思います。

 

ようは、現象世界はこれから厳しい環境に見舞われることが予想されます。

 

その時に、これまでの物質次元の視点から世界を見ていたのでは、辛く悲しいと映るだけだと思うのです。

 

私達は１つ上の次元へと思考の視点を移していかなければなりません。表層的に崩れていく様々な現象を把握しながら、意識を人間内面の変化へと向けていかなければなりません。

 

自分を取り巻く表層的な環境に縛られることなく、どんな環境であろうとそこに調和させた自分を表現する事に集中しなければなりません。

 

視点をこれまでの中心であった物質現象から、そこに込められている精神世界へと大胆に移行させることを迫られているのです。

 

無理にとは言いません。これまでの社会通りに物質現象に重きを置き続ける事も出来ます。それをしてはいけないとは言いません。

 

ただ、それは辛く悲しい思いに埋め尽くされる経験となるでしょう。

 

しかし、精神世界の変化を思考・視点の中心に大胆に据えれば、心勇み前向きに新しい世界へと向かっていける可能性が生まれます。

 

どちらを選ばなければならないという決まりはありません。

 

選びたい方を選ぶべきなのです。ここにいる多くの方は後者を選ぶと思うのですが、どうなのでしょうか？

 

 

 

 

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