アセンションの時代

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2012年12月中旬の雑感

昨日12月12日は、エネルギーの最大流入開始となる12月21日前では最後のエネルギーポータルが開き、エネルギーが徐々に流入し始めるのだと一部のチャネリング情報では注目の日となっていました。
 
皆さん、瞑想されましたか?何か感じましたか?
 
ブッチャケて言います。私の場合、劇的な変化を感じま・・・・せんでした。(笑)
 
いや~、過剰な期待は抱かないようにと心掛けていたのですが、それでもちょっと残念な気持ちはあります。しかし、まったくの想定外で、昨日の記事に書いたのですが、UFOを目撃しました。絶対にUFOだった!とは言い切れませんが、たぶんUFOだと思います。
 
それで注目の12日における変化はそれだけか・・・、と思い始めていたのですが、もしかしたそれだけではなく何か動き出すかもしれない感覚が自分の中に生まれてきています。
 
昨日の夜、熱田神宮を歩いているときから何となく感じ始めたのですが、気の感覚が足首から頭上を覆うようなほっそりとした卵型に感じられ始めたのです。
 
つまり、これまでは基本的に自分の気の感覚は、肉体の中に感じていたのですが、気の感覚の境界線が肉体の境界線を飛び越えだして外に膨張し始めているのです。
 
そして、そういう感覚を歩いている最中にも感じるのです。これまで、そうした強めの気の感覚というのは、瞑想をしていたり、じっと座っている時に感じるものであって、歩いたり全身的に動いている時には肉体の感覚にかき消されてあまり感じられなかったのですが、昨日から歩いている最中でも感じられるようになり始めたのです。
 
ただ、それなりに集中しなければ感じませんが。
 
そして、その感覚が今日も強まってきています。昼間は仕事が忙しくて、あまり気の事は感じている余裕がなかったのですが、いまこうしてコタツに入ってパソコンに向かっていると、気の感覚が肉体の外にまで及んでいるのが意識を向けるとわかります。
 
そういえば、ヴィーナストランジットの時なども、その日に一気にというよりはその日から新しい感覚が徐々に始まったので、今回も同じように感じられます。
 
つまり、12日に劇的な変化は無かったけれど新しい感覚がはじまり、今後それが強まっていく・・・かもしれないという事です。
 
ということで私の12月12日を報告しますと、
(1)劇的な変化等はありませんでした。
(2)UFOを見ました。
(3)気の感覚の境界が、肉体の外に膨張し始めた感じが少しします。今日13日はさらに少し感覚が強まっています。
 
そんな感じです。まあ、可もなく不可もなくといった所でしょうか。
 
さて、話題を変えますが、仕事については最近揺さぶられぎみです。いろいろな揺さぶりが、自分を試してきているように感じられます。
 
あまりオモシロい事ではないのですが、まあ自分をうまくコントロールしていけるように練習をしている感じですね。先日の関門は80点、今日は60点かな。愚痴になるから詳細は避けます。
 
さてさて、そして問題の家庭の方ですが、占いで示されたとおり今年は環境の変化、つまり色々な形で示唆されていた通りにどうやら離婚の可能性が見え始めてきています。
 
何年前だったかに一度、かなり強く離婚に向けて自分が動いたことがあったんです。だけど、嫁の子供巻き込み作戦に挫けて、子供がつぶれない様に子供がもう少し大きくなるまではもうダメだとあきらめていたんです。
 
その諦めに対しての慰めが、実は「その占い」と自分の「パラレルワールドアセンションに基づく世界観」だったのです。
 
それらの2つに寄れば、私は2012年に離婚する確率がかなり高いと思われたのです。
 
そして、この2012年の大詰めになって、ついにその可能性が上昇し始めている感じがするのです。
 
しかも、それに対して私からはあまり働きかけておらず、ほぼ嫁任せの状態なのに、占いと自分の世界観によりそのとおりに事が動き出しているんですね。
 
理屈的に当たり前と思いながらも、実際にそれが目の前に現れてくるとちょっと不思議な感じもします。
 
世界がすごく狭く感じられます。なんかホントに・・・、すごく、狭く感じられます。
 
私が今、一番望んでいることは、「3日間くらい、何も考えずにのんびりと日向ぼっこをしたい。」という事です。
 
何か、それ以上の幸せが思いつかないですね。「幸せ~って、何だあっけ何だあっけ、ポン酢しょうゆはキッコーマン」っていうCM覚えてますか?いま頭に浮かんできました。(笑)
 
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