「瞑想の習慣」を持とう
やっぱり、どうにも瞑想が重要だと感じられてなりません。
アセンションと切り離しても、瞑想を日常の習慣に取り入れると言う事は、精神を安定させるなどの上でとても効果的であり良いことだと思います。
もし、人によってはオカルト的に感じるかも知れない、「気」や内面世界の感覚的なものに抵抗があるとしても、そういうことは考えずに、ただ日常の慌ただしさを忘れて心を落ち着けると言うことに価値を見いだして取り組めば良いと思います。それも本質的な目的の一つであることは間違いないのだから。
そして、アセンションなどに興味のある人は、そこに上乗せの目的を持って取り組んでみるとオモシロイと思います。それは、気の感覚を育てて、言われ方は色々ありますが「霊体」「エーテル体」「ライトボディ」などと言われるものを育てることです。
自分が出来てから進めろよと言われそうですが、今が大切な時、チャンスの時だと思うんですね。
私の場合は、胡座をかいて瞑想することもありますし、形に囚われずに目を瞑ってイスに腰掛け目を瞑って瞑想します。仕事中でも、電車内などでも簡単に直ぐ出来ます。
形に囚われて難しく考える必要はないんですね。瞑想は物理的な形の問題ではなく、心の状態に本質があるのです。
今日は、気の感覚が頭部に普段以上に強くあったので、下腹部に向かって胴体全体へと気を下げていたら、先日も記事に少しだけ書いたのですが、腰からその上辺りにかけて細かく繊細で柔らかい痺れが広がってきました。
気を降ろすたびにそれに反応して痺れが広がります。先日は一時的なものとして、消えてしまったのですが、今日は何度でも、今でも気を降ろすたびに痺れが広がります。
胴体内の気の感覚も、以前はほとんど感じられなかったのですが、ここに来てそこそこ感じられるようになってきています。
ポータルとかエネルギーが地球に・・・とかいうのが影響してると思うんですね。タイミング的に結構はまってるんですよね。自分の変化が。いつもやや遅れ気味にですが。
そういうのが嫌な人は、それは気にせずに普通に瞑想をすれば良いと思うし、そういうのに興味がある人は過剰な期待はせずにオマケくらいにそういうものを楽しみにしながらやってみると良いと思うんです。
凄く重要だと思うんです。「瞑想」。
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