アセンションの時代

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なぜ「考える」から「感じる」への転換なのか?

なぜアセンションをする上で、私たちの具体的な変化の重要なポイントとして、「考える」ことから「感じる」ことへの転換が取り上げられるのでしょうか?
 
単純に書きます。
 
「考える」とは「個」から発するものであり、
 
「感じる」とは「全」から発せられるものだからです。
 
心がヨドミなく澄んでいれば、「感じる」とは世界を一体とする深みから湧いてくるものなのです。
 
かたや「考える」とは、人間が人間として存在するためにその脳から絞り出されたものなのです。
 
「分離から調和へ」
「個から全へ」
「考えるから感じるへ」
 
これらはすべて同じことを言っているのです。
 
よどんだ心を透き通らせるために、瞑想が有効なのです。
 
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