「対化の等化」と期待感

年末から変わらず個人の時間が無いです。手短に書きます。

 

ときどき、手が空くと「シリウス革命」を１～２ページくらいずつ目を通しているのですが、「対化の等化」という言葉が頭にくっついています。簡単に言ってしまえば２極を統一的、一体的に捉えるという事なのですが、目に見える物質世界と、心の中の精神世界を一体化させることに意識を向けています。

 

気の感覚がかなりのものになってきています。何かありそうな期待感を抱かせられるくらいになってきています。

 

チャネリング情報などから、チャネルの回線が開かないだろうかなぁと期待したりもしています。

 

エネルギー的な情報や占ってもらった情報、自分の感覚的なものから３～４月は大きな転換が訪れそうな予感がしています。

 

現象的に良い転換になるか悪い転換になるかは何とも言えませんが、内面本質的には良い転換にして乗り越えていくのだろうと思っています。

 

環境の割に、落ち着いた精神状態を維持できています。精神状態が不安定になると、それを乗り越えるために思考がまた進歩します。

 

決して楽しくはないですが、いまのトータルな状況の中ではこんな感じなのかなと思っています。