アセンションの時代

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大きな波が来てる

エネルギー的に、12月中下旬クラスのとても大きな波が来てる気がします。
 
一部のチャネリング情報でもその事は示唆されていましたが、14日頃から気の集まり方が強く異常な気の集まりと激しい偏頭痛と何とか頭痛を凌いでいる状態が交互に訪れています。
 
11月頃から、こうした症状の後には自分の気の感覚が、小さめながらもブレイクスルーしていくのを感じています。今回も感覚が変わっています。
 
今回の気の集まりに伴う頭痛を経て、自分の気が身体の外の気と一体化を強め出している事が感じられます。最近、テーマにしていた「対化の等化」はこの時期にズバリのテーマであったように思えてきます。うまく出来ているものですね。
 
「対化の等化」とは、主に空間と時間を一体化させることによって、自分と外の世界(光)を一体化させるという試みです。
 
その試みが、惑星規模でのエネルギーの流入にサポートされて、気の感覚が一体化してきているような感じです。
 
これは、エネルギー的、気的な面からの現況です。
 
現象世界については、再び環境が大きく揺れはじめ(崩壊?(苦笑))て来ています。
 
チャネリング情報で最近多く目につくのは、「エネルギーが急激に増している」「受け入れるように」「大きな苦悩が訪れる」「未来のためのポジティブな動きである」そして、慰めのような言葉・・・・。
 
こうした情報は先週から増えてきており、中長期的なものではなく、数日から十数日以内くらいに訪れてくるというものでした。
 
肉体的には、ズバリ上記の様な変化が訪れましたが、現象的には思い当たる節もなく、波乱の中にありながらもそれなりに平穏な状態であり、スケジュール的に来週からまた徐々に動き出す予定があったので、少しずれてるから、自分はそんな心配するような事は無いだろうと予想していたのですが、昨日、想定外のタイミングで波乱の種が訪れて来ました。
 
自分が暗示にかかって自ら呼び寄せたとかではなくて、自分の関与していないところでまったくの想定外に妻から子供への揺さぶりがかかってきたのです。
 
チャネリング情報ではかなり慰められるような自体になることが示唆されているだけに、かなり凹みました。
 
もがけばもがくほど苦しむ「だけ」というのは年末からの大混乱で経験済みですから、しかも「だけ」ならまだしも悪化させることにしかならないから、結局、チャネリングで言われる様に「受け入れる」しかないんですよね。
 
それは「あきらめる」とは違うんですね。その環境の中で自分が何者であるかをキチンと示して(ベストを尽くして)、思うような結果にならなくてもそれを「受け入れて」、新しい環境の中で自分をしっかりと生きていくという事なんですね。
 
理屈では・・・。
 
でも、正直、バカヤロー!!ですね。ふざけるな・・・と。
 
だけど、どうしようもないし・・・。まあ、受け入れるしかないんですよね結局。
 
あ~ぁ、春だというのに・・・。
 
私の偏頭痛は昔から「春」と「秋」、特に「春」に多かったんですね。これは今になって考えてみれば、「春分の日」と「秋分の日」前後のエネルギー流入を受けての事だったのかも知れませんね。
 
中でも今年の春は、最悪な春のようです。