アセンションの時代

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第3波は「さざ波」

私生活において、年末に日常の大半が洗い流されてしまうのではないかと思えるような巨大な波乱の波の第1波が個人的な生活を直撃し、日常生活が一変しました。
 
妻との離婚問題に関連する出来事だったのですが、この時は自分の力では何をすることも出来ない状態で、ただただ見知らぬ周囲の人たちの強力な助けにより状態を支えてもらう事が出来ました。
 
そして、第2波は1月の中旬に襲ってきました。ここで、瞬間的に大きく自滅への動きを経験しました。とても良い経験になりました。一歩先んじて自滅して、すぐにこれは違っていると気づいたので、直後の大波を無難に乗り切ることが出来ました。
 
そして今日、第3波がありました。
 
状況的には第1波、第2波と同程度であったと思われますが、感覚的にはさざ波にしか感じませんでした。
 
いや、正直に言えばそれは正確な表現ではないかも知れません。
 
正確には、波として感じられないほどに影響を受けませんでした。いや、もっと正確に言うのであれば・・・・・(笑)、やめときます、調子に乗りすぎるのは。
 
こうしてこの3か月間を振り返ってみますと、それまでの時間と比べて、驚くようなスピードで「学びの機会」と「新世界観の確立」と「気の増強・拡大」が加速しています。
 
取りあえず今後向かっていく、さしあたっての方向も見えつつあり、明日からボチボチと動き出す予定でいます。「取りあえず」ですが、気功療法というかヒーリングというか手かざしを、少しキチンと学んでみようかと思っています。
 
これは、以前から感じている事ですが、やはり嫁とにどう対応するかという事が、私のこの次元での最終試験となっているようです。
 
状況が不利とか有利とかいう話しではなくて、高次元にふさわしい対応として、どう対処していけば良いのかがどうも自信を持って解らないんですね。
 
どうも、嫁は私の弱点は子供であると踏んで、子供の取り込みに必死になっているようなんですね。もちろん、子供の事は大切でありそれは大問題ではあるのですが、私はそれを駆け引き上のテクニックとして捉えたくないんですね。
 
家庭裁判所・弁護士・裁判等へ、安易に自分から持ち込まないのも、それを駆け引きとテクニックの勝負にしたくないから何ですね。
 
だから、今日の第3波では、そういう視点を完全放棄して、不安を感じるのは止めて子供のためにベストであろうと思う対応で動いてみたんですね。
 
テクニック勝負を気にして、テクニック上の安全策で子供を抑え込むのではなく、子供を一人の人間として信じ、自分との繋がりを信じて子供の考えに任してその背中を押してやったんですね。
 
もちろん、無暗に信じたのではなくて、その子の性格・人間性やこれまで積み重ねてきた自分との繋がりを信じての事なんですけれどね。
 
多分、弁護士さんにアドバイスをもらえば絶対にしてはいけない事だとは解っているのですが・・・。
 
まあ、いずれにしても自分の中では、とても気分爽快です。
 
しかし、問題は嫁です。これにどう対応したらよいのか?もう、自分の人生からは切り離して良いと思うのですが、どうも引っかかるものがある。
 
その引っかかりが、高次元からの声なのか、これまでの4次元(第3密度)で染みついたものの最後の錯覚なのか?それが良く解らないんですね。
 
私の考えでは、錯覚だから切り離せば良いと思うのですが、どうも自信がないんでしょうね。何か引っかかるんです。
 
こういう時に、高次元存在から解りやすいストレートなアドバイスをもらえると嬉しいのですが、なんも聞こえてこないんですよね。(笑)
 
悩むたびに、簡単に答えが出て来たら学びの機会も無くなってしまうでしょうが・・・。
 
高次元存在にこう言いたいですね。
 
「パス1!」
 
冗談です。はい。(笑)
 
まあ、もう少し考えてみましょう。
 
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